FAHRENHEIT 119


もう秋分が過ぎたのに、いつまでも真夏の暑さのジョージア。
カレンダーが9月の写真は紅葉で何だか暑苦しいので下の部分だけ切り取って9月が見えるようにして、8月の写真のまま使っている。四季の切り絵も、まだ朝顔の絵から紅葉に変えてない。
本当に、うんざりするくらい暑いの。

この数年は日本の皆様に申し訳ないくらい過ごしやすい夏で、しかも暑くなるのが遅くて早く秋の気候になったりとかの比較的短い夏だったから、今年の暑さが余計にコタエるのかも。
ずっと散歩も出てない。明るくなる頃にはもうかなり気温が上がってるので。
これからは夜の方が長くなるのに。







さて、題名です。



マイクル・モーアのNew Movieが金曜から封切になってる。
私はまだ見てないんだけど、紹介だけしておきたい。

以前やはり彼の映画 "FAHRENHEIT 911" があったけど、911はご存知のようにワールド・トレードセンターが攻撃された日(あれからすっかりアメリカが、世界が変わってしまった。)

今度はそれをひっくり返した"119"。一昨年の11月9日にトランプが大統領に当選してしまった、忌むべき日。







この映画の中で、ミシガン州フリントの事が出てくる。

フリントはモーアの故郷。(以前の私のブログを見てない方は覗いてみてね。長いブログだけど前半すっとばして下さい^^ 後半が彼の事です。)

彼の監督デビュー作は”Roger and Me"と言う、ジェネラル・モータースが賃金の安いメキシコに工場を移してフリントの工場を閉鎖してしまってから、それまで殆どがGMで働いていた町の人達がどんなに苦労してるかという話だった。(ロジャーと言うのは当時のGMのCEOロジャー・スミス)
それ以来フリントは盛り返していない、貧しい人達の住む町。

貧しい地域だから当然黒人が多く、そして当然市長その他は民主党。


(ここでちょっとフリントの「水」の事を書きます。興味のある方だけ読んでください。お急ぎの方は、文字色の違う部分を飛ばしてくださいね^^)

数年前に共和党のミシガン州知事が「緊急事態」と銘打って選挙で選ばれた民主党の市長から権限を奪ってしまい、自分の息のかかった者を市長代行に据えてしまった。財政破綻がどうのこうの、とかいう理由で突然。
それで何をやったかと言うと、ほんのちょっとの予算を節約する為に、それまでは五大湖から(デトロイト川だったかも。後で調べておきます)水を取っていたフリントの水道システムの水元を、近くのフリント川に変えてしまった。これが酷く汚れた水で・・・・ おかげで水道管はすっかりダメになり、飲み水には水道管の鉛が溶けて混じり、シャワーを浴びるのにさえも危険な水・・・・・ 
最初に小児科の女医が子供達の様子に気がつき、水のせいだと危険信号を出し訴え続けたのだが笑われバカにされて無視され、他の州の(確かどこかの大学の)専門家が乗り込んで協力調査して段々と確かになった。

ようやく共和党州政府が非を認めた時はもう手遅れ。
水道管は全部取り換えなくてはならないし(最初にわずかな予算を節約する為に水源を変えたのが、とんでもない多額の出費になってしまった。ちゃんとした調査も準備もしない共和党のやる事はいつもこう。国レベルでも、地方レベルでも。)

それにもっと深刻なのは、子供たちの健康に物凄い影響が出ている(確か幾つかの死亡例もあったと思う。これも後でチェックするけど)。
鉛のおかげで知能が低くなるのだそうだ。それがもう学童たちに現れている。記憶力が衰えてる子供たちも多いとか。

水が問題とようやく認めた最初のうちは、市庁舎で無料で水を配布してるから取りに来い、と。
でも貧しい人達には車もない。どうやって水を運べと言うのか。
やがてニュースが広まって他州や外国からも批判されるに至り、確か各家への配達を始めたと記憶してるが(もしかしたらボランティアだったかも)、市からの無料の水供給は最近終了になったと聞いた。まだ水の質は良くなってないのに。(週に一度、家族全員で他の町にシャワーを使いに行く、という人達もいる。)

そうそう、まだ「水が危険」と認める前も、市庁舎では既にちゃんとタンクの綺麗な水を飲んでいたのだ。

すぐ傍に五大湖が、いくらでも綺麗な水が沢山あるのに、汚い水を飲まないとならなかった人達。
これがリッチな土地だったら絶対にそんな事はしないと思う。貧しい人達だから・・・・・・

以上、多分映画の中にも出てくると思うので。

そして私は、これを書きたくないんだけど(でも書かないとフェアじゃないよね)、フリントの水が疑問視された時に当時の大統領オバマはフリントでコップの水道水を(恐らくメディアのカメラに)見せて、安全だよ、と言って飲んで見せたのだそうだ(本当に飲んだのか、飲むフリだったのかは知らないが。)

またもう一つ、映画の中に出てくるんだけど、フリントで使われなくなった学校の建物が突然軍隊の対テロ作戦の演習場になったと。10日に渡って実弾でドンパチやってたそうだ。近くの住民に一言の説明も予告もなく!
こんな事ちょっと信じがたいよね。
でも本当なのだ。残念ながら、これもオバマの時だそうで・・・・・・・

マイクル・モーアは言う。「間違わないでくれ。俺は今でもオバマが大好きだ。彼ほど素晴らしい大統領は、もう自分の生きてる間には現れないと思ってる」。

それでも、こんな風に扱われるフリントの人達は・・・・・・

民主党予備選には、実に沢山のフリント市民が投票に行ったそうだ。バーニー・サンダースに期待を寄せて。
ところが11月(”119”)には、「家に座っていた」。
予備選の結果に失望して、ヒラリー・クリントンには投票したくなかったのだ。

ヒラリーは、絶対にミシガンでは勝つと信じてたので殆ど選挙運動をしなかった。ミシガンをトランプに取られたのは誰にも意外で、びっくりだった。

アメリカ全体で見ても、政治評論家もジャーナリストもテレビのニュース番組でも、皆絶対にヒラリーが勝つと思い込んでいたので、本当にびっくりの結果だった。

私の知る限りでは唯一、マイクル・モーアだけが「トランプが勝つ」と言っていた(彼はそれを言ってブーイングされた。)
彼は自分の町フリントを知ってるし、アメリカ全土でもそういう人達(いわば底辺の人達)を知ってるので。
(以前から、インテリのリベラルには彼を嫌う人も多い ・・・彼は「カッコ良くないリベラル」だしね^^)


さて、この映画「華氏119」には上記のフリントの事ばかりでなく、色々な話が出てくる。
11月9日にトランプが「勝利」したんだから当然トランプが話の主題なのだが、
映画画面でトランプをずっと見たくはないだろうから、20分に絞ったよ!と言ってた(苦笑)。

私は20分でもイヤだなあ。
以前はずっと気持ち悪くてテレビに出てるのも見たくなかったし、雑誌の表紙だと下向きにして見えなくしてたんだけど、彼が大統領になってしまって毎日のニュースはずっと彼の事だから、見ないわけにいかず、段々と(嫌でも)慣れてきた。
それでも映画館の大きな画面であの顔を見たくないので、DVDになるまで待ちます。

同じ理由で観客動員が少なくないといいけど(笑)

FAHRENHEIT 911は、確か2004年の選挙の前に公開で、影響を期待したけど残念ながらWブッシュが再選されてしまった(2000年はゴアが勝ってたと思うので「再選」とは呼ばない人も多い。)
今度のFAHRENHEIT 119は、中間選挙の前に合わせての公開。
この11月の選挙がどんなに大事か・・・・・・・・
2年前に投票しなかった人達も、皆頑張って行ってほしい。切に願う。

そして、民主党がせめてどちらかの議会で(願わくば両方で)多数になれるように、と祈る。





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長くなりましたがもう一つ。

日本で樹木希林の映画(主演映画としては最後)「あん」の追悼上映会があるそうです(早い所ではもう金曜からやってるんだけど、10月までやっている所も)


フェイスブックにこう書いてありました:

 樹木希林さんは、この映画のテーマを広くたくさんの人々へ伝えようと、積極的に様々な場所へお出かけになりました。通常、ベテラン女優(といいますか大女優)が、ここまでプロモーションに稼働いただくことはありません。
まさに前代未聞なのですが、希林さんは、スポンサーがほとんどついてない市民上映会には、謝礼金(出演料)すら受け取らず、九州のある映画祭には、ご自分のマイレージが溜まっているから(交通費も要らないわよ。)と、独りでお出かけになったりしていました。
そこまで純粋に、この映画のテーマをたくさんの方へ見ていただきたかったのだと思います。
あのかすかな風の音や光、徳江さんの息遣いも、映画館でこそ感じていただけると思います。
その意思を、この追悼上映で、さらに少しでも継承できればと思います。

  
<希林さんが赴いた場所>(リスト略・カンヌ、トロントその他外国の映画祭から札幌市人権問題研究会、各都市の映画祭や市民団体上映会など)

この他にも、都内でいくつもの上映会へ赴き、楽しく、そして真摯にお話しをしていただきました。
都内 田端にあるシネマチュプキでは、客席20席の完全バリアフリーのシアターへ行き、目の不自由な方の手を握りながら、お話をされてたことは、このFBの過去記事にあります。この席数では事前告知をすると大混乱になるため慎重に進めていましたが、希林さんは飄々と現れ、行きも帰りもJR山手線に乗っていらっしゃいました。

我々製作、配給関係者にとって、「あん」樹木希林さんと大切な時間を過ごさせていただいたことは、かけがえのない財産だと感じています。
深い感謝とともに ご冥福をお祈り申し上げます。




映画.comのこのサイトもリンクしておきますね。






女優としても優れていたけど、人間として本当に素晴らしい人だったとあらためて思います。

今一度、    ******** 合掌 ********









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# by lifeisok | 2018-09-23 12:55 | what's new (or old) | Trackback | Comments(0)  

The Sound of Music, plus more


数日前、樹木希林の訃報がありました。
ご冥福をお祈りいたします。

もう苦しまなくていいね、と思うと同時に、
もっともっと沢山彼女の映画を観たかった。

残念です。

でも彼女が言うには、癌で死ねるのは倖せ、だって。
畳の上で死ねるから。
愛する者たちにお別れを言う時間もあるし。

それに、確かにハートアタックや事故で突然に亡くなるよりも、
色々と片づけや準備が出来るかなと思う。

(尤も私の祖母は脳溢血で突然亡くなったけど後に一つも汚れものが残ってなくて全部片付いてて綺麗だった。・・・ 私はきっと、癌になっても自分のゴミを整理しきれないと思う。)

何年か前に彼女が癌だと知った時に読んだ言葉がとても心に残っている。
その記事をキープしておかなかったので全く彼女の言葉通りではないけど、

「後にゴミを残さないように」、 と言う事と、
「自分が生きた事が他の人の迷惑にならないように」
と言う事。

私が今死んだら、残るのはゴミばかりだし子供たちへの大きな迷惑になる。

頑張らなくちゃ。






朝日新聞のこのサイトに「人生の贈りもの」という題で沢山彼女のインタビューが載ってます(14回連載)。
ただ、私はお金出して購読してないので(苦笑)「サワリ」しか読めないんだけど。
もし良かったらどうぞ。(初月無料と書いてあるから登録すればこれらの記事は読めるかもだけど)。

若い時から「おばあちゃん」だったけど(私は以前にも書いたように「笑わないお手伝いさん」が最初のイメージ)、

こんな写真は珍しいかも ・・・・・・




いままでずっとありがとうございました。

どうぞ安らかにおやすみください・・・・・・・・






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Facebookで友人の所にコメントしてた人が、私の友人と同じ名前なので、あれ? と思ってその人の名前をクリックしてみた。
「共通の友人」が友人になるのは珍しい事でないし、プロフ写真変えたのかとも。
でも全然知らない人だった(同姓同名。中国系の姓に英語のファーストネームが全く同じ)。

その人のプロフ写真が、ヴァンクーヴァー・カナックスのSedinのジャージ着てる写真なので、お、BC(カナダ、ブリティッシュ・コロンビア)の人なんだ!と思った。(知らない人でもホッケーファン見ると嬉しい^^ カナックス好きだし)。
ただ、その下にタグで#Good-bye, Sedin と書いてあるので、え??と思ってそのタグをクリックしてみた・・・・・・・・

おお~~~~ NHLの「ひとたまごふたご」、Sedin兄弟が昨シーズンを最後にリタイヤしたの、全然知らなかった!!!!!!!

以前書いたように、プレイオフに進まないとこっちでは仲々西海岸の試合が見られないし、昔のようにホッケー関係の新聞やスポーツ雑誌も購読してないし、スポーツチャンネル(ESPN)も見てないし・・・・・
ラスヴェガスとワシントンCapsに一生懸命だったしね。^^

do-taと電話でNHLの事色々話してたしメールのやり取りもしてたけど、セディン兄弟のリタイヤの事は全然言ってなかったと思う・・・・・ 彼女も知らなかったのでは。

彼らがNHLにドラフトされた時1999年、実際にプレイ始めたのは2000年)から知ってるの・・・・・・・
それが、もうリタイヤだなんて!!!

時間が飛ぶように去ってしまった。

彼らは結局スタンレー・カップを手に出来なかったか。
2011年は決勝戦、ボストン相手に最後の最後で負けてしまった(この時はハワイで見てた。私とdo-taはヴァンクーヴァーを応援してたんだけど。)
近年は、2015年(リンクの記事を書いた時)にプレイオフで久しぶりに見る事ができたんだけど、第一ラウンドで負けてしまった。
以後はプレイオフ進出もならず。

それでバイバイーーーー 残念だなあ。

(あとで何かYoutube足しておくかもです。)





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先週の水曜日、なつかしい「サウンド・オブ・ミュージック」を観に行った。

かつてジブリの映画数本や「ローマの休日」なども観た、2日だけのイベント上映(去年は「ダーティ・ダンシング」を初めて大きな画面で観ました^^)

サウンド・オブ・ミュージックは子供の時2回観たの。2度目は中学の時だったか・・・・そんなにすぐ(初公開からほんの数年後)に再上映があったんだっけ?
以後何度も見たけど、テレビか、後に購入したVHSのビデオのみ。
だから50数年ぶり?に大きなスクリーンで観たかった。

行って良かった。


シーンも歌も、順番どおり頭の中に入ってるんだけどね(笑)

だから、いつが「休憩」か わかってたんだけど、パーティーのダンスのシーンをゆっくり見たかったので休憩を待たずにトイレに行ってしまった(苦笑)

それで、逃したのはこの部分、
トラップ大佐と長女リーゼルが歌う「エーデルワイス」







でも思った通り、このシーンは落ち着いて見られた。






それに、休憩(Intermission)がとても短かった。 ダンナが戻ってきた時はもう後半が始まっていた(ので、交代で行く時間はなかった・・・休憩を待ってなくて正解だった。)
平日の昼間だからガラガラだったけど、トイレの順番待ちで並ぶような日だったらとても間に合わない。

しかし、3時間ほどの間に、その場にいたお客の殆ど全員がトイレに立ちましたです(爆)・・・・さすが、みなシニアばかりだものね^^;


長女リーゼル役のシャーミアン・カーも、次女ルイーザ役の人も亡くなってしまってて、見ながらちょっとそれも感慨深かった。もちろんそのほか沢山の女優や俳優たちももう故人(マーニ・ニクソンも)。

でもジュリー・アンドリュースはまだまだ健在(高い声が出せなくなってしまったのは残念だけど。)

そしてクリストファー・プラマーも。彼は2010年の「ビギナーズ」もとても良かったけど、
今年もいい映画があるので(Boundaries)、観たいなと思ってる。その他私が知らない映画も沢山。
Boundariesの後ももう2本も撮影終わってる!


今回初めてウィキを見て知ったんだけど、彼は「サウンド・オブ・ミュージック」が好きじゃなかったんだって。映画そのものは良い出来だと言ってたけど、自分の役がつまらなくてイヤだったらしい。
映画の題名も言いたくなくて「あの映画」なんて呼んでたそうだ。
40周年記念に皆が集まった時も出席しなかったそうだが、45年には出たらしい。段々と気持ちが変わってきたのかも?

私は子供の時、トラップ大佐がオジサンなので若いマリアには惜しいと思ってた(笑)
でも今回見たら、彼が素敵で・・・(私もトシを取ったからか?)・・・
あの冷たい表情も、いいよね~~ それで、ふいと微笑んでしまう(口の脇が緩む)時とかも。

また、「男爵夫人」のエリノア・パーカーの表情がうまいなあ~~ と思った、

小さい子が可愛いと思うのは昔も今も同じ。
泣きながら、笑いながら観てました。

子供の時は乏しいお小遣いから、メールオーダーで映画のスチール写真(大き目の絵葉書みたいなの)買って、何枚も壁に貼ってたし。
映画のシーン見ながら「あ、ここのシーンの写真持ってた。」「これも!!」なんて一人思い出してた。

亡き義兄の想い出も重なるので、それだけでも懐かしい映画。


トランプのアメリカが段々とファシストの国みたいになっていくので、映画の設定もトラップ大佐の態度や愛国心も他人事と思えず。(ダンナは最後の「エーデルワイス」で泣いてました。)





 
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もう9月も後半なのにいつまでも暑い事・・・・・
夜の間も冷房がうなってるのだ。

日が短くなって、午後早いうちでも陽の光がもう秋のそれなのに、こんなに暑いなんて。




あちこちのハリケーンや台風、それに地震・・・・
地球が大変です。

頑張って生き延びましょうね。


それにしても、いい加減に少し涼しくなってほしいもの。









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# by lifeisok | 2018-09-19 11:58 | what's new (or old) | Trackback | Comments(8)  

9月です


日本はもう明日になっちゃったけど、アメリカは9月11日です。
そういえば、17年前の今日も火曜日だったっけ。



日本の義兄が旅立ってから今日(日本では11日の夜、12日になってすぐ)で6年。

義妹Kの旅立ちからは7日夜(これも8日になってすぐ)で2年が経ちました。

古くは叔父(父のすぐ下の弟)が亡くなったのが9月9日。

なんか、多いんだよね^^;

do-taのバースデーが9月なので、いつも嘆いていました。自分の誕生日の前に悲しい事がある、って・・・・




**********


良い話題。

大坂なおみ選手、おめでとう!

3歳からアメリカで育ってアメリカでコーチ受けてるなら殆どアメリカ人と思うけど、それでも日本を代表してるのだから「日本人選手」と言っていいと思います(ハイチの人達も応援してたね^^)

セリーナ・ウイリアムズと審判のやり取りで観客がブーイングしてて、せっかくの彼女の優勝なのにブーイングで可哀想だったけど、彼女のスピーチには観客も拍手!

ビデオ、ちょっと長いけどリンクするね。


5分過ぎくらいから彼女の受賞です。

日本のニュース記事では彼女の受賞に観客がブーイングしてたみたいに書いてあったけど、このビデオ見るとそうじゃないのがわかります。セリーナの件では確かに怒ってたけど、20歳のナオミちゃん(と呼んでいいかな^^)には皆が真摯に拍手してたと思う。
もちろん彼女の控え目な(可愛い)受賞スピーチで更に人気が上がったと思います。


ちょうど小旅行の間だったから詳しい事は知らないんだけど、セリーナが審判に抗議して更に減点された件は、いまだに男尊女卑である(もっと酷い事を男子選手が言ったりやったりしても許される)、また審判のレイシズムである、とか言われています。
確かに黒人ではあるけど、これだけの有名人、テニスの「女王」だったら「黒人だから」ではないのでは、と私は個人的に思います。でも確かに男尊女卑はあるのかも。セリーナは、後の人達の為にも自分がハッキリさせておきたかったようです。(あまり感情的にならなかった方が良かったのかもだけど。)


話を「なおみちゃん」に戻すと、英語は完璧でアメリカ人みたいだけど、ひょいとお辞儀する様子がいかにも日本人で、ビデオ何度見ても微笑んでしまいます^-^

これは多分試合後のインタビューと思う(見てくれなくてもいいからね^^)
外でNa, O, Mi! Na, O, Mi! と応援する人達は殆どがアメリカ人と思います。

こっちは次の朝かしら、モーニングショーで
綺麗にメイクアップしてます。
「英語が完璧なのにお辞儀が日本人」と上に書いたけど、話し方がやっぱり日本人のトーンだなあ(帰国子女の英語みたい)・・・・ 英語の方が第一国語で日本語はアニメやマンガで勉強してるそうだけど、お母さんは子供に日本語で話すのだろうか。それとも3歳まで日本で育ったのなら「三つ子の魂・・・」かな^^

お姉さんもテニス選手なんですね。
スケートでも野球でも(アイスホッケーでも!)いつも思うけど、きょうだいで同じスポーツやってるのって、一人が大きく成功すると、どういう気持ちかなあ・・・もちろん妹の為に喜んでいるだろうけど、辛い思いもあるかもしれませんよね。

そういえば最初はセリーナよりヴィーナスの方が有名だったけど、今は妹ほど名前聞かなくなりました。
まだまだ頑張ってるようだけど(具合が悪かったりしたんですね。)

幼児の時からセリーナに憧れていたという大坂なおみ選手、まだ20歳(来月で21)。名声や報道のプレッシャーに負ける事なく、これからどんどん、まだまだずっと頑張ってほしいです。




**********



2年(近く)ぶりのミシガン。2年前は9月~12月の間に4回も往復したっけ。

2年前の7日は逆向き(ミシガンからジョージアに向けて)走っていました。

今年の7日は一日中、ミシガンに向けてのドライブでした。


義妹Lの所に2泊。でも日曜も早朝に発って1日でジョージアに帰宅、だからなんと「2泊1日」の小旅行でした。さすがに疲れました(もう若くないからね~~~)
昨日の月曜は1日洗濯・・・・と思ったら洗濯機が壊れるし^^;
でも出かける前に壊れなくて良かった!




写真は義妹Lの家からの夕暮れ。





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# by lifeisok | 2018-09-12 09:33 | "tsubuyaki" | Trackback | Comments(18)  

マッケイン逝く

ニュースからもう1日以上経ってしまったので今更、ではありますが、書いておきます。

昨日(アメリカの25日)共和党のジョン・マッケイン議員が亡くなりました。
あと4日で82歳のバースデーでした。





共和党だからもちろん好きな政治家ではなかったけど、それでも色々な面で民主党との同意もあり、共和党では珍しいタイプ(一匹狼っぽい所も)。
2000年の大統領選挙を前にした予備選挙の時は、もし彼がノミネートされるなら彼が大統領でもいいなあ、と沢山の人が思ってた。
残念ながら結局ブッシュWになってしまったけど。

もちろんゴアだったら一番良かったけど、そうでなくてももしマッケインが大統領になってたら、もう少しまともなアメリカだっただろう。9-11はなかったかもしれないし、あったとしてもあんなに簡単に戦争には入り込まなかっただろう(彼はタカ派だしイラク戦争を支持したそうだが、彼が大統領ならちゃんと「後の計画」を立てただろうと思う。)

2008年の選挙では、もちろんオバマが勝ってくれて本当に嬉しかったけど、
でもふと思ってしまう。もしも副大統領候補がペイリンでなくて誰かもっとマトモな人で、
もしマッケインが大統領になってたら、それはそれで良かったのでは、と。

あの後選挙に敗けたペイリンから「ティーパーティ」が始まって(その前からあったのかもしれない、良く知らないけど、ペイリンが広めたのは間違いないと思う)、アメリカのある部分がどんどん極右に、そして醜くなってきた。その続きで今のトランプがあると思うので。

もちろんオバマは今でも大好きだし、素晴らしい大統領だった。
でもその反動で今のトランプ政権があるのは事実。本当にメチャメチャ。
共和党支持者達が何でもかんでもオバマが悪い、とオバマのせいにしていたので、我々も冗談で時々それを言ってたんだけど、今トランプ政権が存在してアメリカを、世界を破壊してるのも「オバマのせい」なんだ(苦笑)。
あの時マッケインが大統領になってたら・・・今のアメリカは大分違ったかも(嫌いな共和党だけど、もう少しはマトモな人が残っていたかも)。(繰り返しますが、「次がペイリンでなく」ね。)
(HBO映画の「ゲーム・チェンジ」では、エド・ハリス演じるマッケインが気の毒だった・苦笑)



ベトナム戦争でずっと何年も捕虜になっていた。
父親が海軍提督とわかって北ベトナムは彼を解放しようとしたんだけど、彼は、「最初に捕虜になった人を最初に解放すべき」と言ってその恩恵を受けなかった。

捕虜時代にずいぶん酷く拷問されたので、徹底して拷問には反対で、捕虜を人道的に取り扱う事を主張してた(因みにブッシュWの時も、今のトランプでも、自分たちは戦争に行った事もない、軍隊の経験もない卑怯者たちが拷問にも賛成の立場を取っている。)

私は戦争には反対だし北ベトナムを爆撃してたであろう人を褒めるつもりはないが、拷問で死ぬほどの目に遭いながらも「釈放する」と言われた時他の兵士を先に、と言って断るなんて、それだけで英雄行為だと思うが(多くの人がそう思っているが)、
トランプはマッケインの事を「ヒーローなんかじゃない」と言って人々を呆れさせた。
彼に言わせると「捕虜になるのは英雄行為じゃない、ヒーローは捕まらないんだ」そうで、
これってマッケインだけでなく、全ての軍人、捕虜になったり戦死したりした人達への冒涜だと思う。
そんな侮辱を受けても結局選挙ではトランプを支持したのが残念(彼も後で後悔したのではないかな。)


去年の7月に悪性の脳腫瘍がわかり、それから彼の「一匹狼」度が増したように思う。
確か共和党の悲願である「オバマケアを無くす」、という投票の時だったと思うが(間違ってたら後で訂正するけど)、手術後の傷も痛々しいのにアリゾナからワシントンDCまで投票の為に出席、最後の最後にその案に反対、の投票をして我々を狂喜させた(彼の1票で民主党の方が勝ったので。)

「大事な共和党議員」がいなくなってしまったわけ。

2008年の選挙戦の時、マッケインに質問した共和党熱烈支持の白人女性がオバマの事を「アラブ」と言ったら彼がそれを訂正したシーンは有名。「我々は政治的に意見が違うけれども、ミスター・オバマは立派なアメリカ人で、アラブではない」と。
これが今でもとても褒められ、素晴らしい政治家、筋の通った共和党としては最後の一人、と言われている。
本当なら当たり前の事なんだけどね(苦笑)、でも共和党では、本当に珍しい、まっとうな人だった。


9年前に亡くなったテッド・ケネディと同じ脳腫瘍(膠芽腫)で・・・ なんと同じ日なんだって!
先回アレサ・フランクリンがプレスリーと同じ日に亡くなった偶然を話題にしたけど、こっちの方がもっとすごいと思う。同じ上院議員で、同じ病気で・・・同じ日に!

テッド・ケネディが亡くなってからもう9年も経つと聞いてびっくり。
でも彼は、オバマの当選、初の黒人大統領の誕生を見届けて逝ったのだから良い時に旅立てたと思う。
マッケインの場合は、こんなアメリカを見なければならず、しかも共和党がこれほどまでに酷く、情けなく成り下がったのをどんなに憂い、無念に思っていただろう、と思うと本当に気の毒。


遺言として、告別式にはWブッシュとオバマに弔辞(追悼演説)を述べてほしいと。
トランプの出席は望まないと、言い残したそうな。




本当に残念な旅立ちです・・・・・・・・・・・ R.I.P. 


(彼のお母さんは106歳で存命なのだそうです!!!
まあ~~~~ 106歳にもなって、息子を先に見送らないとならないなんて・・・・・)







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(先に天国に行ってたケネディが、「いつもながら、一生懸命闘ったね」とマッケインを迎えてる^^
長い事議員として、そして最後は自分の病気と闘った。)














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# by lifeisok | 2018-08-27 13:02 | what's new (or old) | Trackback | Comments(19)  

7月の残り色々(と8月の事少し)

あっという間に8月も後半

アメリカの土曜(11日)でDog Daysも終わったけど・・・ でもまだまだ暑い。
日本は少し涼しくなったとか?



以下は先月書きたかったこと、コマギレに載せますのでコマギレに拾い読みしてくださいませ。



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7月27日、

サム・シェパードが亡くなってから1年でした。
早いねえ・・・・・・・


好きな俳優だったけど、やっぱり一番印象に残ってるのは「ライト・スタッフ」のチャック・イェーガーだと思います。




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彼は、過去の悪い経験から飛行機に乗るのをずっと避けてたのに、この「ライト・スタッフ」でチャック・イェーガーの役を演ると決まった後、本物のイェーガーに頼んで彼のジェットに乗せてもらったのだそうです。
なんという役者根性!!!


(映画「ライト・スタッフ」より、チャック・イェーガーが音速の壁を破るシーン)






でもサム・シェパードの本職は、俳優でなく劇作家だったそうです。

最初の写真は、本物のチャック・イェーガーと。
彼のジェット機の名前”Glamorous Glennis"は奥さんグレニス(映画ではバーバラ・ハーシーが演じてる)の名前。魅惑的なグレニス、とても素敵なグレニス、くらいの意味でしょうか。(グラマラスと言う言葉を選んだのは、多分名前とGL--Sの音を合わせる為かも。 でも本当に奥さんの事をそう思ってたのでしょうね♡)

サム・シェパードは73歳で亡くなってしまったのに(涙)
チャック・イェーガーは95歳で健在(わお)。2012年には音速の壁を破った時から65周年を記念して、89歳にして再びそれを達成しました(ひえ~~)
(その時もちょっと書いていました^^ 2012年10月のブログ



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先月ワールドカップの事を書いてた時、ヨーロッパのチームに黒人が多いな~ と気がついていたんですが、
フランスチームはなんと、今大会23人中の17人が移民2世だったとか(他にベルギーやスイスも移民の子供達が多かったそうです。イギリスチームも黒人が多いと思ったけど、移民ではなくて昔からのイギリス人だったのかな?)
これは、トランプのアメリカや移民排斥の風潮が強くなってきたヨーロッパの国に、「ほら見ろ、移民はこんなに貢献してるんだ!」というニュアンスで、リベラルのメディアでは肯定的なニュースでした。

でも、方や、ドイツの有名選手エジルが、「勝てばドイツ人だけど、負けたらトルコ人・・・」とか言うようなコメントを残してドイツチームを辞めたニュースもありました。
まあ、エジルの場合は、トルコの独裁者と会ったり、ムスリムとしてもずいぶん強い(ラマダンの間はなるべくプレイしないとか)、そういう事も影響してるのかもだけど、それでももしドイツが勝ってかなりの上位まで行ってたら「我らがドイツの選手」と称賛されていたんだろうと思います。(確か彼は既に三世くらいではないかな?後でチェックしますが・・・それなのに、「負ければ移民・外国人」・・・)
って事は、今回ヒーローだったエムバッペとか他の人達も、勝ったからこそのフランス人。
やっぱり人種の壁は厚いのではないかな。

それにしても、本当に、彼らがいなかったら勝てないでしょう~
夏季オリンピックでアメリカの黒人選手を見てて、いつも思っていました。



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8日に沖縄の翁長知事さんが亡くなられました。

本当にお疲れさまでした。
ご冥福をお祈りします。

しかし、今の日本が、沖縄が、こんなままでは、
「安らかに眠る」事は出来ないのでは、と思ってしまいます。
闘いの途中で逝かないとならなかった、さぞかし無念だった事でしょう。

彼の遺志と意思を継いでくれる人達がいるようにと願います。





こんな時に逝かないとならないとは・・・・ と残念に思う人がまだまだ沢山います。

全部はとても載せきれないけど、例えば16日に亡くなったアレサ・フランクリン

(余談ですが41年前の8月16日には「ロックの王」、プレスリーが、今年は同じ日に「ソウルの女王」の彼女が亡くなりました。)

これは、2009年の大統領就任式で歌う彼女
初の黒人大統領の誕生を心から祝ってた事と思います。

それが、こんなアメリカになっちゃって・・・・・・ 涙



18日には国連の元事務総長、コフィー・アナン
ずっと平和の為に尽くしてきた人が、こんな世界を見ながら・・・と、これも非常に残念です。

R.I.P.




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これはアメリカでも多分ニュースにならなかったと思うんだけど、先月雑誌をパラパラとめくっていたら、
フランク・シナトラの最初のワイフ、ナンシー・バルバートが7月13日に亡くなったと。
それをブログに書こうと思ってその雑誌を此処(PCモニターの脇)にキープしておいたのに、今何度見返してもその記事が見つからない・・・
違う雑誌だったのかな?(苦笑)

で、ウロ覚えのまま書きます。
確か二人が同じレストランで働いていて、シナトラが「歌も歌うウェイター」だった頃からの付き合い。
結婚してもずっと貧しかった。
やがて少しずつシナトラの人気が出て、毎晩ステージで歌う度に熱狂したファンの女の子たちが彼の蝶ネクタイを取ってしまうので、ナンシーは毎晩新しいのを縫っていたそうです。

そして彼が大歌手になるんだけど、浮気には色々悩まされたらしい。
そしてエヴァ・ガードナーとの浮気が段々と「本気」になってきて、ついに離婚に同意したのだとか。


(ここからはウィキに寄る知識^^)
シナトラはガードナーとの離婚後は独身の期間が長かったけど(もちろんその間にも沢山浮名を流して)、50歳にして21歳のミア・ファローと3度目の結婚。

その後4人目のワイフは彼の死まで一緒だったけど(彼女も昨年亡くなってる)、ミア・ファローとの関係も完全には切れてなかったそうで・・・・・・

数年前、いつも見てるリベラルのニュースチャンネルに出てた若い男性(ジャーナリスト)
「ローナン・ファロー」って名前だけど、あれ、ミア・ファローに似てるなあ~ 彼女の息子なのかな、と思ってネット検索したら、やっぱりそうだった!!

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(この写真ではそれほど似てないけど・・・ でもちょっといいオトコ?^^)

でもこの彼、父親である筈のウディ・アレンには全然似てないよね? ^^;

ミア・ファローの養女(つまり彼には「姉」)とウディ・アレンが関係を持ってしまってから、アレンの事を父親として認めてないらしい。(自分の姉が同時に自分の義母だなんてクレージーだ!と)。
それでファローと名乗ってるのかと思ったが、今ウィキ見たら彼の姓は生まれた時から「ファロー」で、きょうだいに「プレヴィン」(ファローが25歳の時結婚したアンドレ・プレヴィンとの子供たち)と「ファロー」(彼女の養子たち)がいる中、一人だけ「アレン」が加わる混乱を避ける為、と言う理由だとか(よくわからんが・・・苦笑)
結果として「ローナン・ファロー」で良かったわけです。(笑)

それで、ですねえ・・・・・

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ウディ・アレンではなく、シナトラの子供ではないか、と言われています。

前述のように、離婚後もミア・ファローとシナトラはずっと「友達」だったし、
シナトラが父親である可能性も、彼女は否定してないそうです。

DNAテストなどはしてないんだけど、

でもどう見てもウディ・アレンには似てない(笑)

ただしこの彼、ずいぶん優秀だ(頭が良い)そうです。

そういうのはウディ・アレンの血かなと思えないこともないが。

でも似てないよね!



脱線しましたが、話をシナトラの最初のワイフ、ナンシーに戻すと、

彼女はずっと再婚しなかったそうな。

そればかりか、シナトラが一人の時は、いつも食べ物を作って届けたり、
彼が立ち寄って何か食べて行ったり、
夜遅くの電話にも応対してたそうです。

孫娘の思い出話に寄ると、
二人は生涯ずっと愛し合っていた、と。


そういう生き方もあるんだねえ・・・・・・・

因みに有名なナンシー・シナトラは彼らの長女(今ウィキ見たら、もう78歳だって!ぎゃあ~~~)

先月亡くなったナンシーは、101歳でした。  R.I.P.



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(もしかしたら天国ではまたフランクと一緒かも?^^)



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もう一つ。

今月11日で、Music Roomも10年を迎えました。169.png
(Livedoorのブログ開設が11日、初めてYoutube貼り付けたのは12日)。


Mixiの若い友人が自分の日記に歌のYoutubeを載せていたので、私もやろうと思ったらこのExciteブログでは当時Youtubeの貼り付けが出来ず、ネット検索であれこれ「奥の手」を使って出来る方法はあったけど面倒なので、結局一つ別のブログを作ったんでした。

そしたらそれからまもなくこのブログでもYoutube貼り付けが出来るようになった!
私のタイミングっていつもそんな感じです。

今でも来てくださる皆さま、ありがとうございます。
コメントがなくても、開けて見てくれるだけで嬉しいです(歌を聴いてくれたら更にもっと嬉しい^^)


10年前は12日に学校が始まってたんだ・・・・・
今年は1日から!  早過ぎるよね。
まだまだ、子供たちはプールで遊びたいでしょうに。
一番夏らしい時なのに。



・・・と言ってるうちに、もう19日(日本は20日)
北海道の山の上では初雪が降ったそうですね。


まだ1度2度は暑さが戻るんだろうけど、それでも段々と、秋かなあ・・・・・・・・・・













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# by lifeisok | 2018-08-20 06:03 | "tsubuyaki" | Trackback | Comments(16)  

July 31st, 1968


日本ではもう8月になっちゃったけど、アメリカではまだ31日。

50年前の今日、「ピーナツ」の漫画に初めて黒人の少年が登場したのだそうです。



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    (ただしこの絵は少し後でのもの。ちょっと長くなるけど読んでね。)


__ 1968年7月31日、新聞を読んでいた若い黒人の男性が、今までに一度も見た事がなかったものを見つけた。
彼は目に涙を浮かべ、家中を走り回り叫びながら母親を呼んだ。母親にそれを見せると、彼女も自分の生涯で決して見られるとは思っていなかった物を見て息を呑んだ。
アメリカ中で同じような反応が起こっていた。

彼らが見つけたのは、新聞の掲載コミック「ピーナッツ」での、フランクリン・アームストロングの初登場だった。_____




ハリエット・グリックマンという学校の先生が作者のチャールズ・シュルツに頼んで黒人の子を登場させてもらったのだそうです。

キング牧師が暗殺された後、彼女はどうすれば白人と黒人が一緒に理解し合える社会を作れるだろうか、その為に何か自分に出来る事はないかと考えていたが、自分にも子供がいて若い人に与えるコミックスの影響力を良く知っていたので、ポピュラーな子供の漫画に黒人の子を加えたらどうかと思いつき、何人かのコミック作者に手紙を書いた。
でも皆時期尚早だと、自分の仕事が無くなってしまうかもと恐れてそれに応えなかった。
シュルツだけが、彼女の手紙に返事を書いたのだそうです。
そのアイディアには非常に興味を持ったが、果たしてそれは良い事だろうか。自分がそれをやったら黒人たちに恩着せがましく見えないだろうか、事態を余計に悪くしないだろうか、と。

しかしこの女性は諦めず何度も手紙を書き、シュルツもその度に返事を書いていたと。彼女は自分の黒人の友達にも手紙を書かせ、それが黒人達にどんなに大きな意味を持つかと説明、誰の気分を害する事もなくこうやって黒人の子を登場させたら・・・という提案までしたそうです。

そんなやりとりが続いてたある日、シュルツが「7月31日の新聞をチェックしてごらん」と・・・

それが、このフランクリンの登場の日。

下がその「デビュー」。海岸で砂の城を作ってるチャーリー・ブラウンに、「このビーチボール、君のじゃないの?」と持って来てくれるのが彼。(クリックすると大きくなります。)


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「肌の色が違う他は全く普通のキャラクターと同じだった」

こう書くと語弊があるかもだけど、とにかく50年前はそれがどんなに難しい事だったか。そのバリアーを破るのに、さらっと「周りの皆と全く同じ」少年として登場させたわけ。

多分4コマ漫画で、1日に4コマだけだったと思うので、チャーリー・ブラウンが海岸でフランクリン・アームストロングに会ってるシーンが3日続いたのでは、と思われる、これ見つけました。


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フランクリンのお父さんはベトナム戦争に行ってる、「国の為に戦ってる」、日本の我々から見たらピンと来ないけど、アメリカの読者にはそれも大事な、この黒人の子を受け入れるポイントにもなってるわけ。それをシュルツは意識して入れたと思います。

二人が仲良く一緒に砂の城を作り(チャーリー・ブラウンは下手なのでフランクリンのお陰で立派なのが作れたんだけど^^)最後にチャーリー・ブラウンが「今度僕のうちに泊まりに来ていいか、ってお母さんに聞いて!」と彼を誘うわけ。 それで次の登場がいつだったかは知らないんだけど(多分それに続く日曜の新聞ではと推測)、一番最初に載せたカラー版になるわけです。チャーリー・ブラウンが自分の友達皆にフランクリンを紹介して、これはライナスと会って握手してるシーン。


最初に書いたように、黒人たちはびっくり感激して涙流して喜んだけど、やはり以前からのファンにはそれを歓迎しない人達もいて、特に南部では嫌がられたそうです。「黒人のキャラクターを出すのは構わないが、学校では一緒にさせないでくれ」と注文つけた新聞の編集長もいたと。コミックスの配給会社の社長も心配して、これでは人気も落ちる、(掲載をストップすると脅かした新聞も沢山あったので)これを止めるようにと・・・ でもシュルツは、「ボクが描いたものをその通りに印刷するか、そうでないならボクは辞める」と社長に答えたそうな。

やがてフランクリンはレギュラーのキャラクターになり、「学校では一緒にさせるな」と言われたにも関わらずクラスではペパーミントパティの前の席に座って、彼女の野球のチームでは外野手を務めるようになった^-^ 


去年だったかFacebookで、感謝祭のディナーテーブルで子供たち皆が一緒に座ってるのにフランクリンだけが一人でポツンと座ってる。チャールズ・シュルツはレイシストだ!と言うのが出回ってた事があった。私もその画像を覚えている。・・・でも、ネットワークテレビのアニメでは作者がコントロールできなかったのだそうです。自分の漫画では自由に描いていた。例えその為にファンが離れても、仕事が無くなる事も恐れなかった。シュルツ氏に拍手! そしてこの提案をした学校の先生、ハリエット・グリックマンも素晴らしい開拓者だと思います。彼女にも拍手!


それにしても・・・・・ たった50年前に、これがまだびっくり大変な新しい事だったんだ、というのにあらためて驚きます。では次の10年弱(多分ほんの5~6年くらい)で、あまりにも急激に変わりすぎたか。(私がシアトルに来た時は、もう白人も黒人も一緒だった。シアトルだから余計に早かったのかもだけど、テレビでも同じ)・・・・・・それで、古い感覚のまま、レイシズムを胸のうちに抑えて我慢してた人達が、オバマが大統領の8年間は口惜しくて悔しくて・・・・ そして今、トランプのアメリカになって大っぴらに白人至上主義を誇っているわけ。 アメリカは振り子の揺れが右と左に大きく動くけど、今回は動きすぎだよね(涙)

これが、滅びゆくものの「最後のあがき」である事を願ってやみません。 そうでなかったら、ずっと頑張って来た人達、オバマが大統領にえらばれた時「ついにこの日が来た!」と涙した人達が、あまりにも気の毒(黒人だけでなく、白人の心ある人達ももちろんです。カーターさんの事をいつも思っています。)




************



他にも書きたいことあったけど、長くなったので今日はこの件だけ。


こちらは明日(1日)から子供たちの学校が始まります。 早過ぎ~~~~~~~~~







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# by lifeisok | 2018-08-01 11:34 | language&culture | Trackback | Comments(75)  

Happy 100th Birthday, Madiba!!



ネルソン・マンデラが存命だったら18日で100歳でした。

だから今日(アメリカはまだ18日)のGoogleは絶対に彼の絵か動画だろうと思ってたのに、朝Google開けたら全然知らない人(故人)の91歳のバースデー。(ドイツの指揮者だそうですが、私は名前も知らなかった。)

なんでマンデラの100歳をGoogle Doodleにしなかったんだろうね? まさかうっかり忘れてた、なんて事もないだろうに。


マンデラは、愛情と尊敬を込めて「マディバ」と呼ばれます。 
マディバとは彼の先祖が誰かを象徴する氏族名であり、部族社会の影響が残る南アフリカでは単なる愛称ではなく、尊称に近いものである
とウィキにも書いてあった。

昨日(17日)のうちにバースデーの式典があり、オバマさんも出席してた。
その席上で南アフリカの大統領が、「オバマ大統領は、ダンスではマディバに叶わない」と言ってるのが面白かった。


これは5年近く前にマンデラが亡くなった時Music Roomに載せたYoutubeだけど、本人が出てきて踊ってる。
「ダンス」と言うほどのものじゃないよね(笑) でもとっても楽しそう。







オバマさんがそれを真似してる画像はこの記事の中に。
マディバの「ダンス」ももっと見られます。







式典でのオバマさんのスピーチはこれ(文面)
自分で後で読むためにリンクしておくので、見てくれなくていいです。
でも上の記事(ビデオ)は、良かったら見てみてね。
ミシェルさんはダンスも上手だけど、オバマとマンデラは、どちらが上手か、と言うだけでおかしいのだと思います(笑)




そういえばウィニー・マンデラは今年の4月に亡くなったんでした。
結婚して数年で夫が逮捕され、27年の間ずっと外から支援してたのに、ようやく夫婦が一緒になれたら数年で離婚。よく知らないんだけど、彼女はもっと強い、激しい活動家なのかな。マンデラも若い時はそういう面もあったのではと思うんだけど、あんなに温和だものね、「闘士」であるワイフとは合わなくなっていたのかも。





************


日曜のWカップ決勝の後プーチンはヘルシンキに。
トランプとの会談 ・・・・・・・・・

その後の記者会見でのトランプの発言(記者の質問への応答)。



はァ~~~~  もうアメリカ中がひっくり返ってます。


書く気力もないので(いつもこれだね)、今日はマンデラさん(マディバ)の100歳のお祝いだけにしよう。






************




更に更にすごい暑さの日本。

どうぞ気をつけてお過ごしくださいね。


(これも実家の写真。私が「世界中で一番好きな場所」の涼しい風をお届けします。)


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# by lifeisok | 2018-07-19 12:02 | what's new (or old) | Trackback | Comments(12)  

闘いすんで日が暮れて・・・・・・


応援してたけどクロアチア、敗けてしまいました。

でもフランス、おめでとう!

ムバッペは、ペレ以来初めて(歴代2人目)、ワールドカップの決勝試合でゴールを得点したティーンエージャーだってねえ~~☆
その瞬間を見られて良かったです^^


それにしても、こんなに悪天候のファイナルは初めて見たかも・・・・・
最後のメダル授与の時なんか、もう雨がザアザア・・・・・

その中で、クロアチアの大統領はシッカリ時間をとって、残念ながら優勝できなかったけど良く頑張った選手を一人一人温かく抱きしめていました。


(まだ今日の写真が見つからないけど、これは以前の試合で観戦中の彼女)


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美人さん^-^





なんでアメリカだけいまだに女性の大統領がでないんでしょうねえ・・・・・・・

ニュージーランドの首相なんか、在任中に赤ちゃん出産して、パートナーが子育てしてるそうなのに。




************





突然違う話になりますが、Facebookでこんな記事見つけた。


過去70年間のロイヤル・ウエディング(ウエディングドレス)の写真だって。(あなたが生まれた年のウエディングドレスはどんなのだったでしょう?と書いてある。)
エリザベス女王の時から今回のハリーとメガンさんまで(何故かケネディとジャッキーの写真も入ってるけど^^やっぱりアメリカの「ロイヤル・ファミリー」だからね。)
ハリウッドのセックスシンボル(ピンナップガール)リタ・ヘイワースがパキスタンのプリンス(ナントカ・カーン)と結婚してたのは全然知らなかった。(彼女の方から離婚したようだが)。

イランの「ソラヤ王妃」は、子供の時に雑誌で読んで、名前を覚えてた。
「悲劇の王妃」と呼ばれて、子供が出来ないので離婚された、酷いねえ~ みたいに聞いていたんだけど、たった今ウィキ見たら、
  
継承者をつくることができず、国王は離婚をせず、そのかわりに「代理母」としての側室を置くことを提案するが、ソラヤーは拒絶。両親の住むドイツに去り、結婚生活は7年で終わる。深い哀しみの表情を浮かべて離婚を表明した国王の会見は話題になった。離婚した後は『イラン王女』の称号を贈られ、月に7000米ドルの年金を国王から送られ続けた

のだそうです。ふむふむ。
革命で国を追われた、あの「パーレビ国王」ですね。
ソラヤさんは、そのままイランにいても結局「悲劇の王妃」になってたのかも。
それにしても、子供の時に読んだ話の人が2001年に亡くなった、って不思議な気がする。
余談だがその次の王妃、ファラーさん(まだ存命)は革命の後アメリカに迎えられている(「シャー」、パーレビ国王は’80年にエジプトで死去しているが)。子供も4人いるけど、結局「継ぐべき」王位が無くなってしまったのだから、子供のできない(シャーはとても愛していた)ソラヤ王妃のままでも良かったのに、と思うのは後の話だね(苦笑)。
ただしファラー王妃との4人の子供も、下の二人が自殺してるそうです・・・・・  ううん、悲劇だなあ・・・・




**********



さて、ワールドカップも終わってしまった。

明日からは心を入れ換え、少し頑張ってあれこれ仕事します。







   ***************




アメリカ時間18日夜(日本の19日)です。写真追加。


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最優秀ヤングプレーヤーは当然ながらフランスのキリアン・エムバッペ。

最優秀選手(MVP)はクロアチアのルカ・モドリッチ。

二人が並んでる写真いくつも見たんだけど、どれもエムバぺは嬉しそうだけどモドリッチはやっぱり嬉しそうじゃない。自分の賞よりはチームの優勝がほしかっただろうね。



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試合中の二人。


あとベルギーのゴールキーパー(ティボー・クルトゥワ)がゴールデングローブ(ベスト・キーパー)を受賞。
この場にはいないので名前を聞いただけ。
ひょろっと背の高い、柔らかい雰囲気の人。試合の時イギリスのゴールキーパーは仲間の選手に向かってよく怒ってたんだけど、ベルギーの方は余裕に見えた。素晴らしいSaveを度々見せてくれたので、きっと彼になると思ってた。





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エムバぺを称える二人の大統領(実はこの横にプーチンが写ってたんだけどカットしました^0^)




今、こんな記事を見つけた。


(すごい雨なのがわかりますね。)


記事、短いので開けて読んでみてください。
彼女のファンになってしまった^-^







おまけ(笑)
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クロアチアのこの彼は、日本でかなり人気みたい。

Facebookでもクロアチアを応援してた人が多かったのにびっくりした。

エムバぺは次回もまだまだ若いけど、モドリッチは30代後半になってしまう。もう次はないかなあ。
勝たせてあげたかった。



でもフランスも優勝はまだ2度目だったんだね(ちょうど20年ぶり)。

良かったね。おめでとう!!











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# by lifeisok | 2018-07-16 05:59 | "tsubuyaki" | Trackback | Comments(29)  

World Cup 2018

もうちょっとで決勝が始まるから、これを読んでいただけるのはきっと終了後(か明日)だと思うけど。


きょうのGoogleの絵、クロアチアは珍しいから記念の為載せようかと思って一度はキープしたけど好みの図柄じゃないので止めておく(Wカップが始まった時もそう思った)。4年前は可愛い楽しい絵(や動画)が毎日あったのに。
アメリカはWカップに出られなかったから初日と最終日しかGoogleの絵がないのだろうか。他の国では、たとえば日本の試合がある日など、それに合わせた図や動画がありましたか?



昨日は応援してたベルギーが勝った! 私の聞き違いでなければ、ベルギーの3位はこれまでで最高だとか? とにかくいい試合を見せてくれて、こんなチームと互角に闘った日本はすごいと改めて嬉しくなった。

イングランドに1点くらい入れさせてあげたかったけど。
絶対間違いなく入ったと思ったシュートをSaveした選手に拍手!
このビデオで1分10秒くらいから)
あれが入って1-1になってたら、試合の流れが変わってたかもしれない、とコメンテーターが言っていた。

でも試合が終わった時、イングランドの選手はサッパリしたものだった。
いつものように負けたチームの選手がヘタっと座り込む、倒れて起き上がれない、とかいうシーンがなくて、ファンも泣いてる人がいなかったような(少なくともテレビで見た限りでは。)

準決勝で敗けて、もう決勝戦に出られないとわかった時点でファンの意識も変わったんだろうか。



フランスも好きだけど、きょうはクロアチアの応援します^^

エムバッペの活躍も楽しみだけどね。やっぱり小さい国を応援しよう。


週末、どちらの試合もアメリカ東部時間で2PMからと書いてあったんだけど、時間が変わってたのに気がついて良かった。でなかったら昨日は見逃す所だった。(昨日は朝10時、今日の決勝は11時から。)

私が勝手に思うに、
なんと今回はアメリカ大陸の国がどこも残らなかった(全部ヨーロッパだ)から、むしろアジアやオセアニアのファンが見られる時間に合わせたのかも?
もちろんアメリカ大陸だって週末だから朝からでも見られるし。
日本の人には夜11時と、今日は12時(0時)から。翌日は祭日だそうなので、ちょうど良かったよね^^

唯一の”Loser"は、アメリカのスポーツ・パブかも。
アトランタでもあちこちのバーやパブにサッカーファンが集まって試合を楽しむようだが、いくら週末でも朝からは飲まないよね・・・・大盛況を期待してて当てが外れたかも。
(うむ。でも11時からだったら、ビールくらいは飲めるかな?^^)

先回Toshi-Watanabeさんにアメリカのサッカーの人気を聞かれてアメリカではあまり人気ないのでは、と答えたけど、アトランタはチームもあるし(Atlanta United)、私が思ったよりは盛んなのかも。
8年後のWカップ(カナダ、メキシコと合同開催)には試合場の候補に名乗りをあげてるとか。
アトランタはきっと選ばれると思う。地理的にも中南米から近いし、ヨーロッパからだって近い。理想的な場所かと。

そうそう、4年後のカタールは、冬の大会にするんだってね。夏ではあまりにも暑すぎるから・・・・
開闢以来初の冬の大会になるそうで。

東京オリンピックも以前は10月だったのに・・・・ 夏で大丈夫でしょうか?


*********


以下、今回思って書き留めておいた事(読んでくれなくてもいいです^^)


試合前に二つの国の国旗が丸く拡がっているでしょう、いつもは既にそれが出てる時から見るんだけど、ポーランド相手の試合ではたまたま日の丸が拡げられてる時をカメラが写してた・・・・
フライパンで目玉焼き(片目)作ってるように見えてしまった^-^


毎回、選手と手をつないで入場する子供たちを可愛いなと思って見てるんだけど(この慣習はいつ頃から始まったのかな?)、先頭に立った一人の子がボールを取って入場、キャプテンやレフェリーたちと一緒に並んで写真に入る、これって今回初めてじゃなかったっけ?・・・以前は主審がボールを取ったように覚えてたんだけど。
どういう風に選ばれるのかは知らないけど、さぞかし親は自慢だろうな~~と思って見てました^^


それにしてもレフェリーって大変な仕事だよね。
足の速い(多分ずっと若い)選手たちと一緒に走るんだから。

大変な仕事と言えば、毎回思うけど試合に背を向けて観客席を監視しているセキュリティの人達。
もしかして世界で一番辛い仕事では(笑)
アメリカだったらサッカーに興味ない人も結構いるかもだけど。
つい後ろ振り向いて見たくならないかな~~
(スマホ手に持って試合の様子を覗いてたりして・笑)



モスクワにあるVAR Room。
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私は乱視なので、最初はこれが”WAR ROOM"と書いてあるのかと思ってた(笑)
でもほんとにWAR Roomみたい。真剣な仕事。


主審が確かでない時にビデオで確かめるのはフェアだと思う。このシステムに反対のファンもいるようだけど、今はこれでなくちゃ。
(アイスホッケーはずっと以前から「上に聞く」と言うのをやってます。レフェリーがわからない時に高い所から見てるひとたちがビデオで決める)



息子ワイフの友達夫婦はメキシコに住んでるんだけど(多分ご主人の仕事でと思うが)、決勝戦を見に行くのだと聞いていた。
決勝の切符も高いだろうけど、どの国が出るかもわからないのにね。全然好きでない国同士の試合だったらどうするんだろう。切符は誰かに売ることも出来るだろうが、モスクワへの旅程は変えられないよね。

まあでも、フランスVSクロアチア、きっと楽しむだろうと思います。



**********



ジョージアも暑いけど、日本は大変な酷暑だそうで、
洪水で被災された方々には更に、どんなにか辛いだろうと思います。

のんびりサッカーなんか見ててごめんなさい。


明日から頑張って仕事します~~~~



写真は実家から。
少しでも涼しい風が届くといいな。

山百合は神奈川県の県花です。





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# by lifeisok | 2018-07-15 23:08 | "tsubuyaki" | Trackback | Comments(4)  

7月10日再び


もう夜になっちゃったけどね。

日本を出てからン十年経ちました。
あ、もしかしたら昨日書けば良かったんだ。日本時間の10日に出たんだから。

ハワイに4日ほど滞在して、シアトル入りしたんだけど、
飛行機が空港に着いた時、夜の8時半頃だったのに外が昼間のように明るかったのでびっくりしたのを覚えている。
(シアトルの夏は10時頃まで明るい。)

今でも覚えてる。
ハワイの従妹が私の旅程表を見て、シアトルに着く時間が間違ってる、と言ってたの。
何時にホノルル出発で、何時間のフライトで、
ハワイと西海岸の時差を計算すると、到着時間が1時間違う。
絶対にそんな筈ない、と言ってた。
でもシアトルに着いたら、確かにその時間だったの。

ずっと後でわかった。
ハワイって夏時間がないんだよね。
従妹は当時「夏時間」という物を知らなかったのだろう。




アメリカがこんな国になると知ってたら、来なかったかも知れない・・・・・・

あれこれ沢山書きたい事はあるけど、書く気力もないのでまたもやサッカーの事(笑)。

だいぶ長くなったので適当に飛ばし読み・拾い読みしてくださいませ。
ただし最後の方の、ロイヤルウェディング(なんと同性結婚)の話は、良かったら読んでくれると嬉しいです。一番下の写真の次に書いてある部分(「さてイギリスでは、またもや ・・・・・」)。






******************




今日はベルギーも敗けてしまった~~~~~


フランスも嫌いではないけど、なんとなくベルギーの方を応援してた。

日本相手の時は0-2から頑張って勝ったのに!!! 


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   あっと言う間にもう1週間以上経ってしまったけど、惜しかった先週(2日)の試合の後。
   立ち上がれない日本の選手に手を差し伸べるベルギーの選手

この試合は(残念だったけど)素晴らしくて、その前の試合で保守に徹した退屈な時間稼ぎで落とした評判がまたいっぺんに上がったと思う。世界中がびっくりしてた。


日本のファンは以前から観客席のゴミを拾って綺麗にしていくと評判だったけど、今年はウルグアイも始めたと聞いてたし、セネガルも、と下にリンクする記事に書いてあった。(多分他の国も)。
良い影響を与えてるのは嬉しいね。

それで、なこさんに教えてもらうまで全然知らなかった、日本のチームはベルギー戦で敗退した時にロッカールームを綺麗にして行ったんだってね~~ Facebookでアメリカの友人がジョーク新聞の記事載せてたんだけど、本当の話だったとは!(ジョーク新聞は大げさにして書いてただけなんだね。)

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タイムの記事。とても褒めています。






フランスとウルグアイの準々決勝は、友人のいるウルグアイを応援してた。
残念ながらこれも敗けてしまって(苦笑)・・・・ 1-0でリードしてたフランスが2度目のゴールを決めた瞬間ワッと大泣きしたウルグアイの男の子・・・ つられてもらい泣きしてしまった(笑)

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明日はイングランドとクロアチア

先回のコメント欄で(ベルギーに勝ってほしいけど)、もしフランスが勝ったら決勝では応援すると書いたんだけどね、クロアチアがロシアに勝つとは思ってなかったので(笑)・・・これもいい試合だった!
「もし」明日クロアチアがイングランドに勝ったら・・・・・さて決勝ではどちらを応援しようかな(笑)。



それにしても、フランスもイングランドもベルギーも・・・・黒人選手の多い事よ。
黒人がいなかったらこんなに強いかしら?と思ってしまった。
それから、ラティーノの名前も増えてるように思う。
ロシアのチームでちょっと可愛い子、昔好きだったNHLのスター選手(かつてはロシア赤軍の、アメリカでは我らがデトロイト・レッドウィングスの)セルゲイ・フェドロフの若い頃に良く似てるな~~、「いかにもロシア人の顔」と思って見てたんだけど、最初のうちはずっとスペイン語の放送で観てたのでアナウンサーが何言ってるのか全然わからない(笑)、最後の試合を英語で観てようやく名前がわかったら、なんと「マリオ・フェルナンデス」って名前!
検索したらブラジルの人で、一昨年ロシアの国籍を取ったそうな。
ウィキでは殆ど情報がないのだが、日本のファンの方が詳しいだろうね。
もしかしたらお母さんがロシア人なのかしら?
ほんとにフェドロフに似てるんだけど(笑)
。。。。と話が脱線したけど、ヨーロッパのチームでラティーノ名前の、つまり多分南米からの選手が結構いるように思える(ひょっとしたらスペインとかポルトガルからかもだけど、多分きっと南米だろうね。)




土曜の3位決定戦と日曜の決勝。
それで宴もおしまい。

現実逃避が難しくなるぞ(苦笑)

ずっとユーロヴィジョンやスタンレーカップのプレイオフ、サッカーワールドカップで楽しんでいたが。

とにかくアメリカのあれこれ、本当に信じられない、信じがたい、信じたくないニュースばかり。
「何が起こっているか」は、もちろん知らないとならないんだけど。辛いね。





***********


タイの少年たちは皆無事に救出されたようで本当に良かった。
でも救出の為に頑張ってた人が一人亡くなったそうで、追悼を捧げます。
本当のヒーローだよね。


加藤剛が亡くなったとか、その前には桂歌丸・・・・
懐かしい人達の訃報が続きます。

加藤剛は本当はもっと前(先月)に亡くなってたのに最近ニュースになったみたいですね。


ご冥福をお祈りいたします。



************




ちょっと(だいぶ)時間が経ってしまったけど、
5月のロイヤル・ウエディングの写真。


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女性が皆色々な帽子をかぶってたけど、これがツイッターにあったと誰かがフェイスブックに載せてた。

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うまいよね! なんとまあ、色がピッタリ(爆)
アニメの方は白雪姫のイジワルなママ姉たちかなと思うが、「本物」はこのビデオでもっと見られます。彼女らだけでなく、色々な女性の帽子が出てくるんだけど。









こんな写真も後から出てきた。


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こっちの方が好き。ずっと楽しそう。

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さてイギリスでは、またもやロイヤル・ウエディングがあるそうで・・・・・
黒人の花嫁を迎えたのも歴史的だったけど、今度は更にもっと、だと。

女王の従弟が男性と結婚するのだそうな。

ヴィクトリア女王の子孫にあたるマウントバッテン卿は3人も娘がいるんだけど、一昨年ゲイだと公表した(イギリスのロイヤルファミリーでは初のカミングアウト)。
付き合ってる男性がいて、この夏に結婚すると。

それで、更にもっと驚くのは、結婚式にはかつての奥さんが彼を新しい花婿に「与える」役をやるのだそうだ。
(メガンさんの時、父親が出席できなかったので代わりにチャールズ皇太子がやった、一緒に歩く役ね。)
元妻は「娘たちのアイディアだ」と言っているが、自分もとても感激していると。

いつ離婚したのかは知らないけど、すごい開けてると思いません?????

エリザベス女王は従弟の同性結婚に関してのコメントはしていないそうだが、以前にLGBTをサポートするという事は言ってたそうだ。

すごいぞ、イギリス。  それに較べアメリカはどんどん時代に逆行していく・・・(涙)

イギリスと言えばBrexitももう立ち消えになるかも知れないとか?

一昨年の夏だったっけ、信じられなかったもの。
あの時「まさかと思ってた事が起こってしまった。もしかしてトランプの当選もあるかも」と書いたら本当になってしまったんだけど(今思えばイギリスの投票もロシアが操作してたのだろうが。)

もしイギリスがBrexitの投票をなかった事にするなら、アメリカはトランプの当選もなかった事にしてくれないかなあ。
・・・・・・・・・・・・





**********



西の方は大雨でものすごい被害が出てるとか。

亡くなられた方々のご冥福を祈ると共に、少しでも早く状態が良くなりますようにと祈ります。
これ以上の被害が出ないように、と・・・・・・・





**********




こちらは3日からDog Daysに入っています(来月11日まで)。暑いです。


日本も梅雨明けが早くて長い夏では辛いでしょう。

まだまだこれから夏も本番。

どうぞお体大切に、頑張ってくださいね。


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# by lifeisok | 2018-07-11 12:38 | "tsubuyaki" | Trackback | Comments(19)  

グループ戦終了



今日の日本の試合は、なんとも情けない・・・・・・・・ 117.png

せめて1点入れてポーランドと同点引き分けの試合にしてほしかった。

ゴールが決まらなくたっていいから、最後まで頑張ってほしかった。



同成績のセネガルが日本よりイエローカード2枚多いので、同点なら日本の方が勝ち進む。

それでコロンビアが1点入れたと聞いた時から ただただパスするだけ。

あんな退屈な試合のエンディングは初めて見た。
高いお金払ってロシアまで試合見に来たお客も気の毒・・・・・・
いや地元の人だって、大会のチケット安くないよね、きっと。
「必勝」の鉢巻つけたブロンド美人もカメラに写ってたし、
日本を応援してくれてた人達もいただろう。

延々とパスが続く中、私はもう最後の方ではセネガルがゴールを決めてくれたらいいのに!って思ってた。
そうなったらどうしたんでしょうね?




昨日の韓国はすごかった。

その前に土曜のメキシコ戦でも、0-2で負けてた試合、最後のロスタイムで1点入れたの。
BEAUTIFUL GOAL!
韓国ってガッツがあるんだ♡
私は最初からメキシコ応援してるんだけど(第一戦の父の日、ドイツに勝ったの、すごい!!)、この時は韓国の為に拍手した。嬉しかったです。

そして昨日、ドイツ相手にあの快挙!
私は「にわか韓国ファン」になって、興奮していっぱい拍手して、後で手が痛かった(笑)

もう勝ち進むチャンスはないとわかってても最後まで力いっぱいプレイする、これがスポーツ精神ではないかな?

昨日はメキシコがあまりいい試合してなかったのに(0-3でスウェーデンに敗けたのに)、韓国のおかげで次のラウンドに進む事が出来る。
メキシコは韓国に「ありがとう」のギフトバスケットでも贈るべき(笑)

それにしても先回のチャンピオン、世界ナンバーワンのドイツがグループ戦に勝ち残れなかったなんて・・・・・
暗い顔のコーチがますます暗い顔になりそう。



「びっくり」の多いグループ戦だったけど、ドイツの敗退以外は結局アルゼンチンもブラジルもコロンビアも勝ち進んだよね。

応援してたアイスランド(イスラント)は結局第一戦でアルゼンチンと引き分けたのが「びっくり快挙」なだけだった。

これで皆、いつもの仕事に戻るか(コーチは歯医者さんに^^)


前回書いたゴールキーパーのハルドールソン、ワールドカップ用コカ・コーラの国内向けコマーシャルも彼の作ったものだそうです。





例の「バイキング・クラップ」を使ったもの。
これを載せたいと思ってるうちにもうグループ戦が終わってしまった(苦笑)

自国でこのコマーシャルはそのままなんだろうか。
まあ敗けてしまってもワールドカップはずっと楽しむんだろうけど。

バイキングクラップがもう聞かれないのはちょっと寂しいなあ。

4年後にまた頑張って出てほしいです ^-^




もう一つの初出場国パナマももちろん負けたけど、
2試合目(日曜日)イングランド相手に0-6でメチャ負けしててね、
でも最後に1点入れたの!
ファンは涙ながして大喜び。試合に勝ったようなお祝いでした。
初めてのワールドカップで初めてのゴール。嬉しいよね!♪

この時も私は、いっぱい手を叩いたのです(笑)




今日の日本は、無難にああいう風にしろという監督の作戦だったのだろうが、
本当はもっと最後までちゃんとプレイしたかった選手もいただろうにと思います。

フェイスブックで友人が書いてたけど、テレビ見てる我々は何とでも勝手な事が言える。日本が頑張って攻撃かけてもしポーランドにもう1点入れられたらそれはそれで批判された。それはわかる、って(でも彼女も不満でガッカリしてました。)

「今まで日本のチームが好きだったけど今日の10分間で本当にガッカリした」と言う声も多いです。

恥ずかしい・・・・・・・・・117.png


「サッカーに限らず予選をプール制総当たりにすると時々起きる現象で、それも承知のW杯です。あれをガッカリと言うのはファンとして幼稚」と日本のFB友人は言ってましたが、私は幼稚とバカにされてもやっぱりいい試合が見たい!



月曜のベルギー相手の試合、名誉挽回で頑張れ。
敗けてもいいから最善を尽くしてほしい、



(メキシコはまたブラジル相手・・・・ キツイなあ・・・ でも頑張れ!!^-^)




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(おまけ。だいぶ何年も前のだけど思い出した。こういうアホっぽさ、何度見ても笑えます^^)









今夜はものすごく見事な満月。(Full Rose Moon, or Strawberry Moon)









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# by lifeisok | 2018-06-29 10:08 | what's new (or old) | Trackback | Comments(14)  

びっくり 2日目



今日のメキシコとドイツ戦はメキシコを応援してました。

そしたら1-0で勝った!

先回のチャンピオンを負かしたのだからもう、メキシコの喜びは大変なもの。

ビデオは試合のまとめ。4分弱。ただし最後の方はコーチへのインタビュー。

こっちのビデオはロサノがゴールを決めた時の映像をカメラの位置変えて何度か見せてるもの。1分半。

この瞬間、沢山の人がいっぺんに喜びのジャンプしたのでメキシコシティに弱い地震を起こしたのでは、と。

英語の記事。振動のグラフあり)

ただ、先のビデオでゴールの時間を見ると地震のあった時間と数分ずれてるような気もするんだけど・・・・
面白いから記事はリンクしておきます(他にもいくつかのサイトでその事書いていました。)



ところがその直後に、関西で地震があったと知ってびっくり。

(これ書きながらニュースを検索したら、大阪府北部だったとか・・・大阪府で震度6弱以上が観測されたのは1923年に観測態勢が整ってから初めて、と書いてありました。)
3人亡くなられているとかですが、死者の数が増えないようにと祈ります。
今後1週間は警戒が必要との事。もう大きいのがありませんように。

群馬・渋川でも17日午後に地震があったとか。

皆さんどうぞ呉々もお気をつけて・・・・・





それでまたサッカーの事書くのも申し訳ない気がするけど(コメント不要です)。

メキシコがドイツに勝った、すごい!と思ってたらその次の試合ではスイスがブラジルと1-1の引き分け!

スイスのランクは知らないけど、これもすごいんじゃないかな。






ダンナが運転してた車も息子の所に着いた直後突然スタートしなくなるし(車を降りた後何故かドアの自動ロックが出来ないので不思議に思ったら車が全く”Dead"・・・エンジンがかからないのではなく、全く「電源が切れてる」みたいな状態。一度フードを開けてバン!と閉めたらOKになった・・・・こんな事今までになかった。)大丈夫と思ってレストランに行った後もまた同じ事になり、今度もフードを一度開けたらなんとかスタート出来たので、食後また息子の所でゆっくりデザート食べながら映画でも見る予定だったが車のエンジンを止めてしまってまたスタートできないと困るので、食事の後まっすぐ帰って来てしまった(無事に帰宅できて良かったけど。)
「忘れられない父の日になった」とダンナは言っていました。ほんとに・・・・・・





そうそう、アイスランドは今日(6月17日)は共和国として完全に独立した記念の、国民の祝日なんだそうな。
昨日ワールドカップデビュー戦で強豪アルゼンチンと1-1の引き分け、これってまるで試合に勝ったようなもの。
それで今日は祝日!


チャンピオンドイツに勝ったメキシコは更にもっと嬉しかっただろうと思う。

それで、大勢のファンが喜びに足を踏み鳴らしたら地震が起きたって・・・・
メキシコに住むFacebook友人(日本人)にその話を書いたら、その同じ人が
「日本の方、大丈夫ですか?」と言ってるの見て初めて大阪に地震があったとわかったのでした。



なんて日。

我が家の車も直るといいけど。

それより何より、関西の皆さん、どうぞご無事で!














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# by lifeisok | 2018-06-18 12:36 | what's new (or old) | Trackback | Comments(4)  

Island


今日のタイトルは、英語の「アイランド」じゃなくて「イスラント」と読んでくださいませ(笑)

アイスランド(Iceland)を彼らの言葉でそう呼ぶらしいので(良く知らないけど。)


一昨日からいよいよワールドカップが始まったけど、今年はイタリアもUSAも出てない。(もしかしてオランダの名前もないかな?)
USAはどうでもいいけど(←非国民・爆)、イタリアが出てないと言うのは私にはだいぶつまらない。

4年に一度見るだけなんだけどね(あ、オリンピックのサッカーも結構見てるかも。)


でも今年はなんとアイスランドが初出場と言うので応援してます。

白人ばかりの血みどろバイキング、なんて悪口書いてるサイトもあったけど(多分イギリスの新聞)。



アイスランド、行った事ないし多分一生行くチャンスもないと思うけど、昔から結構好きな国(想像してるだけだが)。

3年前はdo-taたちが新婚旅行の最後にアイスランドに寄ってきた。
それぞれの土地(パリ、クレタ島、イスタンブール、そして古巣ローマでゆっくり)を1か月半以上かけて楽しんだ後、帰りのフライトのついでで安く行けたとは言え全く知らない国。楽しい旅の最後にガッカリしないといいなと思ってたら、ものすごく良かったそうで。
「またすぐにでも行きたい」と、帰った途端に言っていた。

彼らは食べる事が大好き。ケチケチ旅行でも必ず美味しいものを見つけて楽しむ。
その彼らが、「アイスランドの食べ物はヒドイ」。
それでもまたすぐにでも行きたいと。
食べ物が不味いのに彼らの気に入ったなんて、どんなに素晴らしい所なんだろう。



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私がアイスランドを見たのは
昔の映画”Cold Fever"(永瀬正敏演じる日本人男性が、その地で亡くなった両親を弔いに行く)
(何故か日本語の予告編がないので英語だけど)

近年の映画で”Rams"という映画(兄弟が二人ともヒツジ業者ですぐ隣に住んでるのに長年口もきいてない。)
ほのぼのした映画かと思ったら違ったのでおススメはしません。でもアイスランドの生活がよくわかる。

そのくらいかも^^
あまり出てこない国だよね。

でも難民には門戸を開いて暖かく受け入れていると聞きます。
それから確か、政策も理想的な、羨ましい国みたい(理想的な事が出来る環境・条件でもあるのでしょうが。)



さてそのアイスランドが初めてのワールドカップ。
晴れの世界での初舞台なのに政府の要人は誰も同行しないと聞いて、ロシアへの政治的なボイコットかと思ったら、そういう事には政治家は一切関係しないのだそうだ。

コーチは歯医者さんだって。
さすがに忙しくなったけど、でもまだ歯医者の仕事は出来る限り続けているのだそうな。

ゴールキーパーは映像ディレクター。
どんな仕事をしてるのかはしらないが、彼がノルウェーのサッカーチームに加わる為に仕事を辞めた時、会社(SagaFilm)は、サッカーを止めて戻ってきたらまた雇うと約束してくれたそうな。
2012年のユーロヴィジョン参加曲のビデオは彼の作品だそうで、私のMusic Roomにも貼り付けてた!





悪くないよね?^^



そのGK(ハルドーソン)が今日は大活躍。

第一試合からアルゼンチンが相手と聞いて、5-0くらいで負けるかなと思ってた・・・・
せめて1点でも取れたらいいなと思ってた。

それが、まあ、びっくり1-1の引き分け!
フリーキックも何度かあったと思うが、あのメッシのペナルティ・キックまで阻止したのだ。

バイキングの子孫は背も高いから利点もあると思う。アルゼンチンのラテン系に較べて選手皆大きいからヘディングとかにも有利だよね。
しかし、初出場でアルゼンチンを相手に引き分けとはすごい快挙。試合に勝ったような気分ではないかな。




今日の試合はアルゼンチンのファンの方がずっと多かったそうだけど、アイスランドも応援で負けてなかった。
この”Viking Clap"(ヴァイキングの手叩き?)、Youtubeで見つけたビデオでは日本の三三七拍子(だっけ?)みたいに段々速くなるのだが、試合の間聞こえたのは間歇的なUU!とかいう声。(このビデオで最初の頃のテンポ。これよりもっと間歇的だったかも。スタジアムではこれがもっと「不気味」に聞こえた^^)
で、なんとなく彼らの温泉?が間歇的に噴き出してる所を想像しました(笑)



今回パナマも初出場だそうな。

でもとにかくアイスランドが史上最少の出場国だそうです。(国土の大きさでなく人口の事かな。)

対ナイジェリアとクロアチア、これも楽しみに見よう。頑張ってほしい。楽しみが出来た^-^


明日のドイツとメキシコの試合も見たいな~~






2026年のワールドカップはカナダ、USA, メキシコの北米3国の共同開催だそうで、
「あと8年の間にサッカーを”フットボール”と呼ぶようにしよう」なんて言ってるアメリカのサイトもあった。
でもサッカーでも良いのでは(名称の事8年前に書いたっけ。)
それよりも、それまでにアメリカは両隣との関係を良くしないとね。
それに、世界中のどの国からも自由にアメリカに入国できるように「戻して」くれなくては。









(アイスランドの写真はdo-taからのカッパライです。
無断使用はナイショにお願いしますね~~ ^^)





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# by lifeisok | 2018-06-17 06:52 | what's new (or old) | Trackback | Comments(41)  

おめでとう、Caps!!!!!!!!!


チーム創設から44年

初めてのスタンレー・カップ。

FINALLY!!!!!!!!!



おめでとう~~~~~~~~!!!!!!


(写真その他は明日^-^)







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# by lifeisok | 2018-06-08 12:45 | what's new (or old) | Trackback | Comments(13)  

RFK 50 years


ケネディ大統領の弟、ボビー(ロバート・ケネディ)が暗殺されてから50年。




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(後ろに見える写真は兄、JFK)



私は、小さい時から何故かJFKよりもRFKの方がもっと好きだった。
政治の事なんてわかってなかったのにね。
動物の勘みたいなものだったか。

(余談かもしれないけどミドル・イニシャルが同じ”F”でも
JFKは「ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ」
RFKは「ロバート・フランシス・ケネディ」なんです。
それぞれがJFK, RFK, またはファーストネームの愛称、「ジャック」「ボビー」で呼ばれます)



大統領の暗殺を知った時もショックだったけど、
RFKが暗殺された時の方が更にもっとショックで(もちろんそれなりの年齢にもなってたし)
とても悲しかった。

エセル夫人にお悔みの手紙を書いて送ったんだけど、
はたしてどんな英語が書けたのやら(苦笑)
多分(絶対)読んではもらえなかっただろうが、せめて無事に届いていただろうか。



子供の頃読んだ雑誌に、
「ロバート・ケネディはサッカーチームを作る為に子供を11人ほしいと言ってる」
と言うような事が書かれていた。
後から思うとアメリカの話なんだから、サッカーじゃないよね。
「フットボール」の誤訳だったのだろうね。


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結婚式が1950年の6月だったそうなので、18年の間に11人!

あ、違う。
末っ子はお父さんが暗殺された半年後の12月に生まれたんだそうだ。
ロリー・ケネディ、ドキュメンタリー映画を作ってる人。かなり政治的なものが多い。



2ヶ月ほど前CNNで日曜夜数回に渡って放送していた「ケネディ家」という番組を毎週見ていたんだけど、
これを見て更に、「やっぱりRFKが好き!」という思いを強くした。

ケネディ大統領の偉業と思われている事も、弟である彼が手伝ったり、元々彼のアイディアだったり、彼が兄に強く勧めたりした事も多かったようだ。公民権運動に関する事などは、かなりそうみたい(確か有名なスピーチも彼が書いたという風に聞いたと思う。もう一度見てみないと確信は持てないけど。)

マフィア相手の強い態度も彼(あとからJFKもそれを取り入れた。)
自分の父親がかなりヤバイ人達と関係してるのに、臆せずそういう人達まで捜査したり逮捕したりも。

「司法長官」という名称を私が最初に知ったのは彼の時だったかも知れない。



兄が暗殺されて、「ケネディ家」が彼の肩にのしかかってきた(末弟のテディはまだ大分若かった。)

ジャッキーとかなり親密になったようだが(というかジャッキーが彼を頼りにして)、俗人が想像するような展開はなかったみたい。エセル夫人と堅固な関係を持っていたのだと思う(ご存知と思うが兄のジャックはかなり女性問題でだらしなく、おそらく弟のテッドも若い時はそうだった。ボビーにはそういう浮いた話は一切なかったと思う。)


ジョンソン政権を離れて上院議員になった彼は、司法長官時代から一生懸命だった公民権運動、人種問題・人権問題に更に取り組んだ。
南部の貧しい黒人の暮らしを実際に直接訪れた白人政治家は彼が最初だったかもしれない。
父を良く覚えている娘の一人が言ってたけど、そういう旅から家に戻ったお父さんが「お前たちは本当に恵まれているんだよ。それを良く理解するように」と言っていたそうだ。食べるものも着るものもろくにない子供たちを見てきた後で、沢山の食べ物があって豊かに暮らしている自分の子供たちを見て。




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彼が大統領選に出る事を望んだのは奥さんのエセルだったそうだ。
大統領選に出なければ殺される事もなかっただろうか、わからないけど。



4月4日、キング牧師が暗殺された時は選挙運動でインディアナポリスにいたのだが、
黒人の多い貧しい地域でキング牧師の暗殺を知った人達がどんな行動に出るか、危ないから行ってはダメだと警察や周りの人が止めるのを振り切って彼は演説をした。





黒人も白人も一緒になって、この国を良くして行こう、と。

その夜、全米60もの都市で暴動があったが、このインディアナポリスだけは暴動がなかったのだそうだ。



黒人たちには「大きな希望」だったと思う。

その彼も、2か月後には銃弾に倒れた。



ロスアンジェルスのホテルの大広間でスピーチの後に、記者会見をする部屋への近道、と聞いたキッチンを通ってる時に。
(キッチンは避けろと忠告した人もいたそうなのに。)


沢山の人が握手を求めて、
バスボーイ(レストランでテーブルを片付ける仕事の人)だったメキシコ人の男の子、ファン(ホアン)・ロメロ。
彼がボビーと握手して、その直後に銃声が聞こえた(花火かと思ったそうだ。)
目の前でボビーが倒れ、どくどくと流れる血の中で、せめて彼の頭が冷たいコンクリートの床につかなくてすむように、と、この男の子は頭を支えていた。(その時の写真もあるけど辛いので載せません。)

ボビーの唇が動いているのを見て少年は耳を近づける。
「皆大丈夫か?」とボビーは聞いたそうだ。
「皆大丈夫です」とこの17歳の少年が答える。

自分のシャツのポケットにロザリーがあったのを思い出してそれを取り出し、ボビーの右手に絡ませてあげた(日本の方にはピンと来ないかもだけど、メキシコ人はカトリック、ケネディはアイルランド系なのでやはりカトリックです)

RFKの血がまだ手の爪の間に残ったままで翌日の学校に行ったそうだが、
その死後、彼の働くホテルに彼宛て(”バスボーイ”宛て)の手紙が沢山送られてきた。
多分励ましの手紙も多かったのだろうが、中には怒りの手紙もあって、「お前と握手しなければケネディ議員は死なずにすんだのだ。彼の死はお前のせいだ」「お前が握手で引き止めた。なんて利己主義なんだ。恥を知れ!」などと言うのもあったそうだ。
酷いのになると、「お前が暗殺のセットアップに加担してたのだろう」なんていうのも。

彼はそういう批判と共に生きてきた。最初の15年がとても辛かったそうだ。

「あなたは良い時に、良い場所にいたね」と書く人もいたが、彼は、
「”良い時に良い場所”と言うなら、自分が銃弾を受けたかった」と。


このビデオ(Viceニュースのツイッターだけど)一応リンクしておきます。

彼は2010年にR.ケネディのお墓を訪れ、許しを乞うたのだそうだ。
「あなたへの銃弾を止められなくてすみませんでした」と。

当時17歳の勤労少年。 暗殺は全く彼のせいじゃないのに・・・・・・      

この、彼の50年も ・・・・・・・         泣けます。


追記(アメリカの6日午後):
辛いから写真載せないと言ったけどこのYoutubeリンクしておきます。
その時の混乱した様子がわかります。
ファン・ロメロのインタビューと昔の映像が出ています。
スペイン語全然わからないんですが、彼の話を知っているので理解できる気がします。






50年前のちょうど今頃(アメリカ時間5日の夕方)、ボビーは病院で生死の闘いをしていた。

そして銃撃から26時間近く経った6日の午前1時44分(西海岸夏時間)、その闘いが終わった。




8日にはNYCのセント・パトリック教会で告別式。


アンディ・ウイリアムスが「リパブリック讃歌」を歌った。
(JFKのお葬式の後に彼とRFKが一緒に歩いてる後姿の写真を覚えている。友人だったのだろうね。)







ミサの後すぐに、彼の棺を乗せた特別列車がNYからワシントンDCに向かった(アーリントン墓地の、兄ケネディの眠る近くに埋葬される為)。

その列車を見送る人々のビデオを今見ても、また泣ける。







(声はお葬式での弟テッド・ケネディのスピーチ)


彼が暗殺されなかったら絶対に大統領選に当選していたと思うし(すっかり失望したリベラルはハンフリーには投票しなかったのでニクソンが再選されてしまった)、ベトナム戦争もすぐに終わっていた事だろう。

彼が大統領になっていたら、
その後のアメリカが、世界がどんなに違うものだったろうか。



このYoutubeも殆どが同じ列車のシーンだけど、声は彼自身のスピーチ。
彼が訴えている事柄を聞くと、50年経った今でも、アメリカはまだこんな・・・・ と思う。悲しい。











We miss you (and we need people like you), Bobby!




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# by lifeisok | 2018-06-06 09:09 | what's new (or old) | Trackback | Comments(30)  

もう?? と やっと!!




昨夜(アメリカの月曜夜)

スタンレーカップ決勝シリーズの第一試合でした (@ラスヴェガス)






どちらも応援したいんだけどね、
ヴェガスはホームでは負けた事がない(もっとも彼らはこのシーズン全体でも数えるほどしか負けた事がない)。
キャップスは敵地での方が勝つ。

と言う事もあり、1回目はキャップスに取らせたかったんだけど・・・・・
ううむ、残念。惜しかった。
本当にどちらもすごかった。


この2チーム、今季3回しか対戦してなかったのだそうです(東と西で違うからね)
でもヴェガスのゴーリー、フルーリーは昨シーズン(去年の夏前)までピッツバーグにいたのでCapsは良く知っている。


タイトルの「もう?」は、
ヴェガス・ゴールデンナイツは昨秋(つまりこのシーズン)デビューした新しいチームなのに、スタンレーカップの決勝戦に進むなんて!

「やっと!」は
ワシントン・キャピタルズの事です。
決勝戦に進むのに20年待った。
スーパースターのオヴェチキンには、初めて、ようやく。


まあ、対戦の1回目から、熱い試合だった。

途中試合中断して、氷のリペアを2度も行いました。


この試合が始まる前にアナウンサーたちが言ってたんだけど、
79%はヴェガスが勝つと言ってるらしい(どういう人達に聞いての統計かは聞き逃したが。NHLファンなのか、ホッケーの記事などを書いてる関係者なのか。)

私もねえ、なんとなく彼らが勝つような気がしている(第一回戦に勝ったからじゃなくて、その前からの予感。)

でも私としては、やはりキャップスに勝たせたいなあ。

ナイツはここまで来た事だって既に新記録なんだから。

(彼らのこと、明日もうちょっと書き足します。ネムイのだ。)




************


Full Flower Moon なんだそうだが、昨日も今日も雨。

いや、もうこの2週間くらいずっと雨模様かも。
まるで日本の梅雨みたい。
北のミシガンの方がずっと暑いのだそうだ。

先週木曜から子供たちは夏休みなのに(隣の郡は更にその前の週から、既に)

せっかく本格的に暑い夏になる7月末か8月初めにはもう新学期が始まる、
なんで南部の学校はこんなスケジュールなんだろう。



紫陽花にはありがたい雨ですが ^^


外では蛙たちが合唱。


















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# by lifeisok | 2018-05-30 12:34 | what's new (or old) | Trackback | Comments(9)  

たまには別の話題


今日は西城秀樹の告別式だったそうですね。

友人が若い時彼の大ファンだったんだけど、秀樹の命日が自分の母親と同じ日になってしまったと(16日)。

星由里子や朝岡雪路・・・・ どんどん知ってる人が亡くなります。

それにしても秀樹は若すぎたよね。  ***合掌***




 ************





是枝監督の新作がカンヌでパルムドールを受賞したそうで!

おめでとう!

彼の映画は結構好きなのが多いです。
一番好きなのは「歩いても歩いても」かな。
でも他の映画も好きです。

「万引き家族」の事を検索したら、樹木希林についてのニュースが出てたのでそっちをリンクします。

もうだいぶ何年も前に「全身がん」と聞いてたのに、あれから何本も映画があった。
あれ、がんってすっかり治ったのかな?って思ったほど。

でも上の記事によると、だいぶつらいみたい。
実は「万引き家族」のポスター見た時に、あれ?これ、樹木希林?ってちょっとびっくりした。


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もっとも映画の役の為に、わざと老けた作りにしているのかもですが。
(他の記事に寄ると色々なテレビトークショーにも出たりして元気そうにも思えます。でもそういうのも演技かも?)

「悠木千帆」の時から大好きでした。
「七人の孫」の、確かお手伝いさん役で、絶対に笑わない(微笑まない)の。

自分の名前(芸名)を売って、樹木希林、なんてケッタイな名前にした時は、え?何で?ってびっくりしたけど(笑)




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           (内田裕也との、こんな時もあったのね)



まだまだ元気でこれから何本も映画に出てほしいです。

(幸いネットオーダーのDVDレンタルのお陰で昔よりはずっと日本の映画が見られるようになりました。殊に是枝監督の映画は必ずDVDになってるし。以前Pentaさんが話してくれた赤ちゃん取り換えの話も、映画見ました。「あん」は別の監督だけど、これも楽しめた。)

今度の映画も、きっと映画館では見られないと思うけどDVDを楽しみにしてます。
皆さんは良かったらお先にどうぞ^-^




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これは昨日見つけたハリーとメガンの結婚式に関する記事。
アメリカの人達が、殊にアフリカ系の人達が、どんなに喜んだかと。



(最後の部分だけコピーしますね。) 

英国が欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に取り組み、米国がドナルド・トランプの政権に対して自己調整している今の時代、いまだに多くの人が多様性を、自分たちの文化を脅かすものと見ているのが明らかになった。それに対してロイヤル・ウェディングは、人種や国籍を超えた愛が、伝統を刷新し、結びつきを強化し、より大勢が自分が参加していると感じるコミュニティー、より大勢が自分の意見が代弁され、大事にされていると感じるコミュニティーの形成に貢献するのだと、私たちに示してくれた。

米国では、多様性と包摂性の高い社会とはどういうものかをオバマ夫妻が示してみせた。英米両国にはあからさまな問題が複数あるが、それでもハリーとメガンの結婚は、人種的により公平な社会を作ろうと英米両国が取り組むなかで、リレーのバトンが手渡されたような感じがするものだった。とても好ましい継承だった。


オバマさんが大統領になった時、どんなにアメリカの黒人たちが力づけられ希望を持つ事ができたか。

残念ながらオバマさんたちは8年間だけだったけど、しかもその反動でトランプが選ばれ、アメリカは「おおっぴらに人種差別が出来る」みたいな国になってしまったけど、メガンさんは、「末永く幸せに」いてくれるなら一生ものだし(笑)

色々な風当たりもあるでしょうが、二人の幸せな結婚生活がいつまでも続いてくれるように祈ります。


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# by lifeisok | 2018-05-26 14:01 | what's new (or old) | Trackback | Comments(39)  

勝ったよ~~!!!

強敵タンパベイの筈だったのに、なんだか拍子抜けみたいな7試合目。
第3ピリオドなんかつまらなくて、ひたすら終わるのを待ってた ・・・・・

だからヴェガスが西側優勝した時の感激がなかったんだけど、
でもようやくワシントン・キャピタルズが東側カンファレンス優勝!
20年目にしてようやく。


オヴェチキンも、トロフィーに触って、持ち上げましたです!169.png

これでどちらも「ジンクス」に挑戦した事になる(笑)
でもどっちも触ったんだから、お互いに帳消しになっていいよね。
これからどちらのチームもトロフィーに触って受け取るのが当たり前になるのかも?


月曜夜がスタンレーカップ決勝戦の第一試合です。

do-taたちはヴェガスだけど、私はやっぱりキャップスを応援するかも。
でもヴェガスも応援したいし・・・・
嬉しい悩みです(ははは)。

どちらも、良い試合をしてくれるように期待します。


それにしても、かたや「びっくり」の、一年目の寄せ集めチームが決勝まで!
かたや、第2ラウンドでピッツバーグに勝った「だけ」だってびっくり嬉しかったチーム!

「なんでもあり」の今のアメリカにふさわしいのかも(笑)

だからどちらもジンクスを恐れずにそれぞれの優勝トロフィーに触ったのかな。


おめでとう、Caps!!!!!




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写真は本題と全く無関係ですが、Pentaさんの為に(?)
オバマさんの「アロハ」174.png


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# by lifeisok | 2018-05-24 13:43 | what's new (or old) | Trackback | Comments(6)  

Vegas Golden Knights!!

昨日、カンファレンス優勝しました!

わあああい~~ 169.png

一年目のチームが此処まで勝ち進むなんて一体誰が予想できたでしょうか?
と言うアナウンサーの言葉にコメンテーターが
「誰一人も! チームのオーナーやマネージャーだって予想できなかったよ」
と答えてました。


これは昨日の試合。

最後に両チームの選手が握手するシーン、負けたばかりでガッカリしてる方のチームにはちょっとお義理みたいに握手して通り過ぎる選手も多いけど、昨日のウィニペグ・ジェッツの選手は皆心からフローリーを称えているように見えました。
どの選手も彼がペンギンズを追い出されたいきさつは知ってるし、どんなに彼が頑張ったかわかってるもんね。


ハワイのdo-taは昨日たまたま仕事が休みで家にいられたので、全部見られて良かった!
大喜びで電話してきました。


おめでとう、ヴェガス!

(でもジェッツも頑張った~~~)


以前も書いたようにチームのキャプテンがまだいないんだけど、代行キャプテン(来年は彼が”C"を着けるかな?)は
優勝トロフィー(キャンベル・ボウル)に触ったのです!


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しかもこの後シッカリ受け取って、ちょっと高く掲げた! びっくりでした。

他の誰もが触ろうとしなかったのが上の方にリンクしたビデオの最後の方でわかります。

さて、「ジンクス」はどうなるかな?
(因みに去年のナッシュビルは、触らなかったけどピッツバーグに敗けました^^;
当時ピッツバーグのゴーリーだったフローリーが頑張ってファイナルまで勝ち進んだのに決勝戦には出してもらえなかった、その時です。)



今夜はワシントン・キャピタルズとタンパベイ・ライトニングスの6試合目。Capsには生き残りを賭けた大事なゲーム。もちろん勝ってほしいけど、もしタンパベイが優勝したら決勝戦は私は心おきなくヴェガスを応援するので気が楽になる(笑)
Capsに頑張ってほしいけどね。せめて今日の試合には勝って、7試合目まで行ってほしい。



(余談ですがIIHFの方は昨日の最終日、USAがカナダを負かしてブロンズ、
スイスは凄く頑張ったけど延長戦でスウェーデンに敗れて銀。スウェーデン強い。
オリンピックに続いてまたしてもカナダは口惜しがってるだろうなあ・・・ ウィニペグも負けてしまったし。)




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話が変わるけど、イタリアのサッカーGK,
ブフォンがリタイヤしたそうで・・・・

(追加訂正:なこさんに教えていただいたけど、長年在籍したユヴェントスを離れたというだけで、まだサッカーそのものを引退したわけではないそうです。この後どうするのか情報が入ったら追加します。)


私はオリンピックとワールドカップ以外はサッカーを見てないので、実は彼がまだ現役だったのも知らなかったんです。
Facebookで知ってびっくり。なつかしく、またビデオ見て涙出てしまった(^^)

Youtubeのこれは英語だけど(Facebookのユベントスのページはイタリア語だった)、





これ見てまた泣けた・・・・・



Ci vediamo, Gigi!!!!!!













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# by lifeisok | 2018-05-21 22:33 | what's new (or old) | Trackback | Comments(28)  

NHL、まだまだ続きます


忘れないうちに・・・・・

ハリー王子とメガンさんの結婚式、アメリカ東部では明日土曜朝4時から中継ですって。
昼間の結婚式なのか。
日本なら夕方から夜だから、ちょうどいいですね。

彼女の父親は出席できず、父親の代わりにチャールス皇太子が一緒に歩くのだそうです。
(男親が「娘を婿になる人に与える」という慣習、日本ではないですよね。私も教会の結婚式だったけど一人で歩きました。アメリカの友人で、早世した父親の代わりにお姉さんや妹を婿に「与えた」弟や兄がいます。母親の2度目の結婚式で息子がそういう事した例も知ってる。でも花婿の方は最初から立って「待ち受けて」いるので、これも男尊女卑と言えば言えるかも・笑)


 ********



今日、またしてもアメリカの高校で銃乱射があり、10人くらいが殺されています。

いったいアメリカ人は、いつになったら目を覚ますのだろうか。
自分の子供や孫が犠牲になるまでわからないのだろうか・・・・・・



 **********




さてここから本題。

昨夜は応援してるCapsが負けてしまった。

最初の2試合は敵地タンパ・ベイで勝ったのに、次の2試合は自分の所で負けた・・・・・
普通なら逆なのにね。

これで2-2の同点。 次の試合は明日の夜。

(先日もリンクしたサイトだけど、こういう具合になってるのが一目でわかります。)





ここでちょっと本題から逸れますが(笑)
インターナショナル・チャンピオンシップもいよいよ大詰め。

明日の土曜はセミファイナルで、US対スゥエーデン、カナダ対スイス。

日曜が3位決定戦と決勝戦です。


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カナダがOTでロシアを破ったんだ。ちょっと見たかったな~~

スイスがフィンランドに勝ったというのもすごいかも?

先週ナッシュビルがウィニペグに敗けてカンファレンス戦に進めなかったので、ナッシュビルから7人もそれぞれ自国のチームに加わったと(オリンピックと違い途中からでも自国チームのメンバーになれるので、NHLプレイオフで勝ち進まなかったチームの選手はすぐにこっちに加わる。)
「昨日の友は今日の敵」になるわけです(笑)







さて、実はこれを昨日の朝に書きたかった。

水曜夜の試合です。
なこさんが日本の木曜朝に見てくれてたんだよね^^

ビデオの4分前後くらいから、フローリーの活躍見てください。

先回も書いたけど、とにかく彼は頑張ってます。
他のゴーリーももちろん頑張ってるけど。

日本語で「マーク=アンドレ・フルーリー」と検索したら結構色々な記事が出てきた。
でも関連記事に、日本人の選手の名前も出てたのでびっくり。
全然知らなかったけど、福藤豊と言うゴーリーです。
ほんのちょっとLAキングスにいただけだが、実際に試合に出てたの、知らなかった~~
しかもこの記事に寄ると、アトランタ・スラッシャーズとの試合にも先発で出てたと!
何で見てなかったんだろう~~~ 

私が知ってる日系人は以前にも書いたポール・カリヤ(NHLの殿堂入りもしてる)
後にDevin Setoguchiもいました。(二人ともカナダ人。)

しかしこの福藤と言う人は本当の日本人!
NHLでちょっとでもプレイの経験があったなんて、すごい。
その当時彼の事を知らなかったのが惜しいです。知ってたら応援したのに。




でも、「ちょっとでもNHL」でふと思い出した。
女性のゴーリーがいたのですよ!

マノン・レオーム、という素敵な名前。

我々が彼女の名前を知ってたのは、’90年代にIHL のアトランタ・ナイツのゴーリーとして。

余談ですが、NHLのアトランタ・スラッシャーズの試合で国歌が歌われる時に
♪(・・・And the rockets' red glare, the bombs bursting in air~)
Gave proof through the night~ that our flag was still there~~♪
の部分で"night”の直後に沢山の人が”KNIGHTS!"っていつもシャウトしてました。
IHL時代からのホッケーファン達なんだろうね^^

マノンはその他の色々なマイナーリーグでもプレイしていました。
そして一度だけ、NHLのタンパ・ベイ・ライトニング(今、Caps が苦戦している相手^^)で、シーズン前のエキシビションゲームでプレイしました。女性がNHLにトライしたのは初めてだったって。その後に続く人がいたかどうかは知りません。

ビデオはこのくらいしかないんだけど・・・ 5フィート6インチと言うのはスポーツ選手にしてはずいぶん小さいです(do-taも7インチくらいはあるかと思う・・・私はもっとずっと小さいけど^^)

男性のスポーツに女性が加わると言うのは、すごい事だと思う。
’90年代にやってたんだから、アイスホッケーは、その意味でもリベラルです(もっともゴーリーだから出来たんで、「チェック」がある男子のルールで一緒にやるのは無理だろうねえ。ドン!と強くぶつかられ転ばされたら簡単に脳震盪起こすでしょう。ポール・カリヤがそうだったから。スケートが速くて技術的にも優れた素晴らしいプレーヤーだったのに。)

このビデオはアトランタ・ナイツでのデビュー。
一度ゴールが決まってしまうんだけど、ゴーリーの妨害と言う事で「ノーゴール」になりました。
もしかしたら女性だから審判もちょっと甘かったかな?(笑)

これは、ほんのちょっとだけどNHLのタンパ・ベイのジャージーを着て

ついでにこれも(笑)
綺麗な人だよね?

これはもっと長いYoutubeだけど、フランス語なのでわからん・・・・
でもリンクしておきます。
写真やビデオが沢山出てます。
彼女の弟パスカルもNHLの選手でした(「パスカル・レオーム」と言う名前が好きだった)

因みに今話題にしているフローリーもフレンチ・カナディアンです。
カタカナ表記は「フルーリー」なんだけど、なんとなく「フローリー」の方が好き(「花」と言う意味だそうだし。)



と言ってるうちに試合が始まる・・・・ 頑張れ、フローリー!! ^^









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追記(私時間19日お昼ちょっと過ぎ)


メガンさんのウエディングドレス、ながあああああいトレインの他は装飾がない、とても素敵なドレスでしたね。
宝石も着けてなかったと思う。ブーケも小さくてシンプル。


それにしても、女性たちの帽子の波(笑)



黒人のビショップの説教があったり、
Stand by me, それから黒人のチェロ奏者。

そして式場から出て来て馬車に乗り込む時は
ゴスペルソング、”Amen"のメロディ ・・・・

イギリスのロイヤル・ウエディングにアメリカの黒人の文化が融合。
すごいよね?

トランプのせいで公然とレイシストの増えたアメリカに対抗して余計にこういう色になったのかも、と思ってしまった。


Congratulations, Meghan and Harry! 178.png




いつも「ジョージ君」の事ばかり書いてるけど、シャーロット姫も可愛かった。


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新郎新婦の馬車が出ていく時に手を振ってるシャーロット。






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マノン・レオームのYoutubeがもっと出てきました(英語)。














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# by lifeisok | 2018-05-19 08:48 | "tsubuyaki" | Trackback | Comments(16)