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Thanksgiving Week in Michigan

感謝祭を家族と過ごす為, 2年ぶりにミシガンに行ってきました。

今回は1日早く出て1日遅く戻ったので ちょっとゆっくり出来ました。

では 退屈かも知れませんが、しばしお付き合いくださいませ ^^






11月21日月曜   朝5:48分に家を出た。

最初はダンナが「5時に出る」と言ってたんだけど、いつも朝早く出ても結局途中で眠くなって どこかで車を止めて1時間くらい仮眠を取るのだ。  それだったら朝1時間ゆっくり寝ていたい! と私が抗議(?)して5時半と言う事にした。 (30分ずつ折り合い ^^)

でも出掛けに彼のニットの帽子が見つからず、それを探していてちょっと遅くなった。
ジョージアでは まだまだ帽子なんて忘れてたものね・・・・・・

で、結局帽子が見つからないままの出発となった。  


遅い出発だったのに結局彼がウトウトとし始める。   
夢遊病の事を英語で Sleep Walkingと言うけど、これはSleep Driving.  
目を閉じての運転!


出発して最初のCDは 眠気を覚ます為にCrystal Methodにして、これをガンガンかけたら起きていられると思ったんだけど、ダンナには知らない曲なので眠くなったらしい。
アルバムが全部終わるまで換えなくていい、と言っていたんだけど、事故を起こされては困るので 慌てて別のにした。

今度はダンナのCDでギリシャのポップ・ソング。  お馴染みの歌ばかりだし、殊に最初の歌はノリのいいダンスなので 一緒に歌ったりして すっかり目が覚めた。
今度から覚えておこう。   運転中の眠気を覚ますにはダンスがいい。
いくらガンガンにうるさい曲でも 知らなかったら眠くなる、と ^^

その後静かな曲になっても 良く知ってる歌なので大丈夫。

外も明るくなってきたし。



それでも念の為(?) 朝食に寄る。

この前と同じ、出かける時はいつも同じ、
Cracker Barrel.

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お店の中も クリスマスムード。   どこのCracker Barrelも毎年店内に沢山のツリーを飾り、その飾りも売り物となっている。


我々は何も買わないけど、これらのガムがあったので早速これだけは買っておいた。
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Cloveのガム、大好き!
Black Jackはリコリシュ味のガム(日本には絶対ないだろうな~~)
そしてBeemansは、映画「ライト・スタッフ」チャック・イェーガーがテスト飛行の前に必ず口に入れるガム。    日本のイエーガーファン、(と言うか映画で彼を演じたサム・シェパードのファン)の友人にお土産にして喜ばれた事あり。

ところが これらのガムがジョージアでは売られなくなってしまったのだ。

会社がつぶれたのかな~~ と思っていたら、2年前の旅で何処かで寄ったCracker Barrelで見つけて大歓喜!

それで今回も覚えていて、先回は帰りがけに見つけたんだけど今度は先に買っておいた。


余談ですが。。。

今ウィキ見たら、Beemansガムは本当に飛行家たちに愛好されていたらしい。
ペプシンが入っているからと言うのが理由とか。

またBlack Jackはアメリカで最初の味付チューイングガムだって!
(ウィキ英語ですがリンクしておきます。)



朝食とコーヒーですっかり目が覚めた。



いつもより遅く家を出たから、今日はテネシーの山々の景色を見られると楽しみにしていたのに、あいにくの曇りと雨。

それでも墨絵みたいでそれなりに綺麗だったけど、写真にはならぬ。

どんどん暗くなって やがて大雨が降り出した。


いつも見る大きな十字架の写真を、今回こそ撮ろうと思ってたのに、こんな感じ。

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ケンタッキーを走っている間に雨も上がり、先回も寄った大きな酒屋(Party Source)にまた寄った。

ダンナの好きなイタリアのお酒(何故かジョージアでは手に入らない)とか、お土産用のワインやビールも色々買い込んで・・・・・


ちょっと珍しい Root Beerの瓶があったので写真も(買わなかったけど)
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"Root Beer"のRootを Routeの音でかけてるんですね ^^


今回グリムベルゲンは買わなかった・・・・ 先回は見つけて狂喜したけど、小瓶で6パックになったのは、どうも味が違うような気がして。
そのうちお金を稼いで、またベルギーに飲みにいこう!って事にした。
(実は出発前ずっと体の調子が悪かったので、このホリデーはビール飲まない!って私が公言してたせいもある・・・ この店に寄った時点では ビール当分必要ないと思っていたので ^^)


今回はもう一つの店(面白いトイレのある所)には寄らず、すぐに道路に戻る。

川を渡るとオハイオ州シンシナティ。

オハイオは中西部だけど、シンシナティあたりはもう南部と言う気がする。

シンシナティの空港は、川を渡ってケンタッキーにあるのだ!
だから「"オハイオのシンシナティ空港"に飛ぶ飛行機」も、実際に着陸するのはケンタッキー州と言うわけ。
ちょっと面白いね?




オハイオ州は延々と長くて、制限速度も厳しくていつもドライブが大変だけど、昔に較べスピードが出せるので大分楽になり、また今回は朝食までが眠かった以外は全く眠くならず、私もウトウトともせず、快調にドライブが出来た。  こんな事は初めて。


オハイオを通る度に見てる建物。 今回初めて写真撮った
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イスラムの寺院(モスク)と思っていたけど、今写真見たらIslamic Centerと書いてありますね。


ミシガンの妹は 皆で夕食食べずに待ってると言ってくれたけどやはりちょっと休憩が必要なので、ミシガンのちょっと手前で先回の旅では帰りがけに寄ったTim Hortonsにまた寄った。 
北への旅ではこれが本当に楽しみ(ただし今回はこの店よりも大分前にTim Hortonsがいくつかあるのが目についた・・・ 段々南下しているのだろう。   南部まで来るかな?)

コーヒーとスープにサンドイッチ。  美味しかった!

「まだ瀬戸物使ってるかな?」と半分楽しみ、半分心配していたのだが、ちゃんとスープは瀬戸物のボウルで嬉しい!    でもスプーンが以前は本当のスプーンだったのにプラスチックになってるのが残念 :(
「My箸と同じように、今度からスプーンとフォークも自分のを持って出かけないとね」とダンナが言うのに同意。

また、2年前は紙コップでもホッケーの絵があって楽しかったのに(初めての方は2年前のブログ見てね!)今回は普通の紙コップでつまらぬ・・・  気がつけば、店内に何もアイスホッケー関連の写真がなし!
アメリカに進出するには、「カナダ色」を取り払わねばならないのかな(それがビジネスの戦略か?)、とダンナと話してた。


季節ものでパンプキン味のドーナツがあったので、一つ買ってダンナと半分ずつ食べた。
美味しかった。



少し足を延ばし、お腹も温まったので後は一揆にミシガンの妹宅に。



妹の所には彼女の息子夫婦(と、その娘・・・7人目の孫!)も来ていて、「きょうはミシガン・ナイトにしたのよ」と妹。


まずビールがミシガンの地ビール。
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青い方のラベルにあるのは下の半島と上の半島を結ぶマッキノー・ブリッジ


料理はPastyと言う、これもミシガンではよく食べられているものだそうだ。
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美味しいので中身の写真も撮ってしまった・・・・ またしても食べかけの写真で失礼! ^^;

サラダもミシガンの葉っぱだとか、これの他にチーズやクラッカー、鹿肉のソーセージ、など全部「ミシガンのもの」だった。


Pastyのウィキリンクしますね。 日本語のページもあるけど、英語の方にミシガンの名前が出てるから^^

因みにPasty, 複数では"Pasties"、これは必ず「パスティー」「パスティーズ」と発音する事。
ペイスティーとかペイスティーズと言うと 全然違う物であります ^^;  (何だかわからない人には後でお知らせします・・・^^)



デザートもミシガンのケーキ
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箱を見たら、懐かしいSandersのケーキだったんだ・・・・
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お腹がいっぱいになって、おしゃべりと笑い声で夜が更ける。





我々の為の部屋
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このカゴの中にシャンプーとか歯ブラシ、歯磨きやクリームなど色々入っていた。
私達は全部必要品持参したから何も使わなかったけど、そういう心遣いが嬉しいではないか。


おまけにベッド・スタンドにはこんな額が・・・・・
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(ちょっと練習?でダンナの名前を消してみました ^0^   私はアメリカでは Juneと呼ばれています)


反対側には水も・・・・  そんな年寄りか^^;  でも気遣いは嬉しい。
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楽なドライブ(朝のちょっと怖かった時を除き^^;)、楽な旅だった。  時々止まって30分くらい休んだのが良かったと思う。




長々と書いたのを読んでくださってありがとうございます。
自分の為の記録でもあるので こうやって書いていますが、皆さんお忙しいのでザッと読み飛ばしてくださいね(・・・って、もう遅い?^^)

でも 「御用とお急ぎでない方」は、色々リンクしたウィキやサイトも開けて見ながら ゆっくり読んで下さったら更に嬉しいです!





2日目、また数日後に続けます(今年内には書いておきたい。。。。 
ハワイは来年になるかも^^;)










by lifeisok | 2011-12-12 09:36 | travel&places | Comments(35)  

Commented by 桜川 at 2011-12-12 20:26 x
イイネイイネイイネ♪
写真のどれもが見なれない物ばかりで興味深々♪
ガムも見たことないモノばかりですが、リコッシュとはどんな味なのでしょうか?
写っている男性は、旦那様?
Commented by Jun at 2011-12-13 01:20 x
桜さん> ありがとう!   
どれもかなりひどくピンボケの写真ですが、そう言ってもらえると嬉しいです。   
リコリシュは「スペインカンゾウ」と言うらしいです。 (名前のところにウィキリンクしておきます。日本語ページがリンクできないので英語ページから日本語をクリックしてくださいね)。
味や匂いはアニスに似てますが、もっとクサイです。 これがゴムみたいな柔らかさと固さの棒状(或いは綱状、車輪状とか色々な形あり)のお菓子になってて、嫌いな人は同じ家で誰かが食べてるだけで嫌がります (娘はお父さんが食べてるのに文句言ってた・・・・ダンナの大好物です。)
日本にお土産に持っていったら皆ちょっと食べて吐き出したけど、甥だけが「この物凄く不味いところがいいんだ・・・」なんて変な感想で好んでおりました ^^    一度好きになったら大好きな味と思いますが・・・・・・
ドイツでは固いキャンデーもありました。

写真の男性は妹のダンナで、とおおおおおおってもいい人です。
妹夫婦は我々より4歳年下だけど結婚生活は先輩で、彼らはもう9人の孫があり(ぎゃあ~~^^;)
Commented by agnes at 2011-12-13 08:24 x
いつも早起きして行くんですね!5時半なんて、私が床につくころだわ!(笑)

それで夕食に着くわけですから、日中の一日で着くわけなんですね。すごいですね!距離感がわからないのですが、かなりのスピード?90くらい?時々Junさんも運転交代するんですか?

地ビール、いろいろあって試飲が楽しかったことでしょう!数ある中でお勧めは?

義妹さんのところ、ほんとにすてきなセットアップでゲストを迎えるんですね。いいですね。この妹さんは共和党の方?いずれにしてもホリデーは皆一緒になって楽しく過ごせるといいですよね。(汗)

ペイスティーとか見ると、シェパードパイを思い出します。鹿肉ってどうでしたか?桜肉は食べたことありますが、だめでした。

>反対側には水も・・・・  そんな年寄りか^^;

寝床に水用意すると年寄りなんですか?うちはダンナも私も枕元にいつも水のボトルを用意しています。夜中に起きたりすると、脱水しないよう一口飲んだりしてます。ってか、いつ何時でも水が飲めるよう机の上にも、散歩中も・・。自分たちがじじ、ばば、というのを自覚してなかっただけかも!(笑)
Commented by naoko at 2011-12-13 08:52 x
夫も水を枕元に置いて寝ます。おじいちゃんになる前からずっと。
pasty ロシア料理のピロシキに見た感じにてますねー。
これってこの旦那さんが作られたの?

ほんとにカードまで用意して待っていてくれたんですね。
お花もね。

こういう風にお客をもてなす心豊かな人間になってみたいと思いました。
生まれ変わったらだけど。
Commented by Jun at 2011-12-13 10:39 x
agnesさん>子供が小さい時なんて可哀想でしたよ。 早く出るのに結局何処かの駐車情で車止めて1時間くらい寝るんだから・・・その間待ってるのも大変 ^^;
私がドライブして、交代で寝れば一番いいのに、彼は私が運転してると心配で結局眠れないんです(苦笑)・・・ 日本の兄が「オレは足一本なくしてもJunには運転させない」って(まだオートマ車でない頃に!)言ってたけど、信用ないんです^^;

スピードは制限速度の70~せいぜい75で、80もあまり出さないと思います。 オハイオは厳しく65だし・・・・・ミシガンがこんなに近く感じられたのは初めてでした。  夕食までに着くなんて!(妹の所はデトロイトより更に45分くらい北なんですよ。 それでも早かった。)

共和党の妹は、他の人の事も環境問題もとても気を遣ういい人なのに、何で共和党なんだろう・・・・ もしそれが「教会」の仕業なら(多分そう)影響は大きいなあ~と思います・・・・:(
Commented by Jun at 2011-12-13 10:41 x
(続き)
鹿肉のソーセージは1枚だけ食べました^^
日本の父が鹿の保護をしてたもので、やっぱり食べられないんですよ・・・豚や牛を食べるのだから同じ事、とは思っても。 (この辺り、自然の木を伐ってはいけないけどファームからのクリスマスツリーはOK, って感覚と同じかも^^;)

今回本調子でなかったので あまりビール飲めなかったんです。
自分はラガーの方を飲んで、ダンナのPale Aleを少しだけ飲みました。 (でもビールの話は2日目にも・・・・ ^^)

寝床のお水、年寄りのイメージだったんだけど、私の勝手な思い込みですね。 ごめんなさい!
私は うんと飲みすぎた時は寝床にお水用意します。 夜中に喉が渇くので・・・・・
Commented by Jun at 2011-12-13 10:49 x
naokoさん> ウィキ見たら、元々は炭鉱の労働者のランチだって。 汚い手で触るので、中身だけ食べて皮は捨てるのだそうです(私は皮が好きなんだけど^^)

これは多分買ったものだと思います(暖めただけと思う)
その時一緒だった息子のワイフのお母さんが上の半島(UP)の出身で、彼女のペイスティーが凄く美味しいので作ってほしかったのに、たまたま都合が悪かったとか留守だったとか、って妹が言っていました。
昔日本の父を上の半島に連れていった時にペイスティーを食べさせた、かすかな記憶があります(UPの名物なので)。 でもそれはウィキに載ってるような半分のものでした(もっと細長かったかも)・・・ これは丸いですよね?

妹の家はいつもチリひとつ落ちてない、パーフェクトな綺麗な家なんですが、あまり綺麗すぎて落ち着かないんです・・・・
犬が走り回ってる 下の妹の所の方が安心していられます ^^

そうか、皆さん寝床にお水用意なさるんですね。
「年寄り」は撤回します ^^;
Commented by agnes at 2011-12-14 07:23 x
>日本の兄が「オレは足一本なくしてもJunには運転させない」

爆!
私の場合は、家族もダンナも「心臓マヒになるからやめてくれ」と言われます。

>日本の父が鹿の保護をしてたもので

そうだったんですね!ご実家のあたりではやはり鹿がいますか?優美に駈ける鹿を見てると、あれを食べるなんて信じられないですね。特に、他に食料がふんだんにある現代では・・。実際、このごろうちでは肉をほとんど食べなくなりました。

>寝床のお水、年寄りのイメージ

よくお年寄りは夜薬を飲んだりするから、あるいは、体内が乾燥しやすいから、枕元に水差しがあることが多いのかもしれませんね。私は、こういった水差しはよくアメリカの映画で見て、病気の人、というイメージを以前持っていました。
そうか〜、子供たちの枕元にはほとんど見ませんよね。
私もダンナも健康上もう何年も水を近くに置いておきますが、必要ないのであれば、それにこしたことはないですね。
Commented by agnes at 2011-12-14 07:27 x
>もしそれが「教会」の仕業なら(多分そう)影響は大きいなあ~と思います

どんな宗派の教会ですか?カトリックやエピスコパルだったら(教会の方針としては)民主党寄りと思いますが、ペンテコステ派とか?
Commented by Jun at 2011-12-14 07:58 x
agnesさん> ねえ~ ひどいでしょう? ^0^ 昔の話で、一々クラッチを踏まないとならなかった時ですよ!  
しかし「心臓マヒになるからやめてくれ」も凄いですね。
私達同類なのね、何だか嬉しい! ^^

父が自然保護を始めたのは、鹿が激減してるのを見たからでした(戦後 進駐軍の人たちが山に入ってどんどん撃ってたみたいです・・・いや、私は覚えてないですよ。 話に聞いただけよ、ホント! ^^)
やっぱり鹿と思うと喉につまります ^^;  せっかく「ミシガンのもの」とサービスしてくれたんだけどね。

我が家はまだ肉はやめられないなあ~~  食べないですむなら食べないほうがいいですよね (そう言えば今日のお昼は野菜だけのギョーザでした ^^)

夜中に水を飲むとトイレに起きるから・・・・・
って言ったら こっちの方が年寄りっぽいですよね ^^;
水を沢山飲むほうが健康と美容にはいいのでしょうね。
Commented by Jun at 2011-12-14 08:00 x
(続き)
妹の宗派は知らないけど、サンディエゴの友達と同じでカトリックで育ったのに"Born Again"のコチコチファンダメンタルだから・・・・・絵に描いたような典型的なアメリカの保守です。  どっちもいい人なのになあ・・・・・・殊に妹の方はGlobal Warmingも信じてるし、Reduce, Reuse, Recycleなんか一生懸命の人なのに。

(ところで以前に書いた返コメの「駐車場」がヒドイ漢字に成ってました^^  こういうのは当然いっぺんで出ると思ったから油断してチェックしなかったら・・・・ ^0^)
Commented by Penta at 2011-12-14 17:56 x
アメリカでは感謝祭のときにも、みんなが集まるんですか。
クリスマスが1ヶ月後にやってくるので、家族が遠くに住んでいると、どちらかを選ぶ人もいるでしょうね。

ガムの写真で一番下「BEEMANS」のでグリーン・ガムが日本でも売られていたような記憶(又は、それに似せた)があります。
このガムが空軍パイロットご愛用なら、2年前にあった日記ではドーナツは警官のご愛用なんですね。(笑)
「スペインカンゾウ」と言うと、漢方薬のような味ですか?


ビール瓶、久しぶりに見ました。
今ではスーパーで売られているのは缶ばかりで、業務用か酒屋さんから配達してくれるのしかないかも知れません。

上のビールの写真はアメリカという感じがしますが、ミシガンの地ビールのデザイン、東洋っぽいイメージがしました。

水差しと言うと講演会の棚の上に置かれているのが、まず浮かびます。(笑)
後、西部劇の映画にも登場していました。
日本では旅館では湯がいつも置かれていますよね。

Pasty、一度食べてみたいです。
ケーキも美味しそうですね。

一番最初の写真の下に、「どこのCBも」とあるCBとは何のことですか?
Commented by Jun at 2011-12-14 23:23 x
Pentaさん> CB,すみません! いつものクセでCracker Barrelの事をそう書いてしまいました(後で直しておきます・・・ご指摘ありがとう!)

本当に、どちらが「家族で集まる」ホリデーなんでしょうか、難しいところですね ^^  でもニュースのトラベル情報だと感謝祭の前が「1年で一番道路の混む日」とか「空港利用者の多い日」だそうなので、感謝祭に帰省する人の方が多いのかも知れません。
また雪の多い地方だとクリスマスの方が天候のせいで大変かも知れません。 11月末の方が大雪のチャンスは少ないから^^

そうそう、ドーナツショップは警官が多いので「アメリカで一番安全な所」かも、と この旅行中もダンナと冗談で言っていました^^
ドーナツ・ショップには強盗は入らないですね、きっと! ^^

>「スペインカンゾウ」と言うと、漢方薬のような味ですか?

これ、うまいなあ~  味の形容にピッタリですね!
いや、味そのものが漢方薬と似てるかどうかは知らないのですが、「形容し難い味」とか「口に入れてウエ~!って吐き出す人もいる」って所で・・・匂いも嫌いな人が多いです。 
でも慣れると美味しいんですよ! ^^
Commented by Jun at 2011-12-14 23:27 x
(続き)
そうそう、私もラガーの方(橋でない方)のラベル、何だかインドっぽいような気がしました(最近インドが出てきますね^^)

私は昔は缶ビールを飲んでいたんですが、クアーズからカナダのビールに格上げ(笑)してから瓶になりました。 その後更にヨーロッパビールに格上げして、もう10年以上ずっと瓶です。
6本入りは高くつくので12本入りを買います。 
缶は軽いし壊す心配がないから輸送に便利なんでしょうね。
でもアルミニウムがアルツハイマーの原因になる、なんて昔読んだ事があるので。。。嘘かもだけど ^^
それに瓶の方がずっと美味しいと思います。

講演会で話す人のための水差し、最近はペットボトルが多いのも気になりますね。

ケーキは正直言うと甘すぎました(やはりアメリカ^^)
でもこの会社のチョコレートとアイスクリームにかけるファッジがとても美味しかったのを覚えています。 一時アトランタでもファッジが売られていたんですが、なくなってしまいました(チョコはずっと昔に、ミシガンでもなくなりました。 大手の会社に押されてやっていけなくなるのでしょう・・・残念です。 こうやって会社がまだ残ってるのを見たのは嬉しかったです。)
Commented by Jun at 2011-12-14 23:31 x
ウン、味としては漢方薬の味ではないですね(今口の中で両方の味を思い出してみました ^^)

漢方薬の味と言ったら、cloveのガムの方がもっとそんな感じではないでしょうか・・・・ 私このガムが好きでねえ~~
日本で昔 歯の治療の時に嗅いだ匂い(臭い?)にも似てるかもです(笑)
Commented by Penta at 2011-12-15 21:24 x
CBはCracker Barrelというレストランとギフトの店なんですね。
検索するとCracker Barrel Cafeという日本人のカップルの歌手名でもありました。(笑)

漢方薬でないなら、ちょっと消毒薬というかオキシフル?のような味ですか?

泊まる家に行っても、あまり堅苦しいとゆっくり出来ませんよね。
ちょっとB&Bで泊まった感じになったんじゃないですか?(笑)

日本では水差しを置くほど水道口と寝る場所は離れていないのが普通です。(笑)

ケーキ、カメラ目線でこちらを見ているんですかね。
Commented by Jun at 2011-12-16 05:53 x
Pentaさん> CBを直して、ついでにケーキの箱の写真を足しておきました^^
ほんとだ、妹が切ったほうは、目線がこっちを向いていましたね(笑)

箱に載ってる写真はやっぱり切り口が綺麗でした ^^

日本にそういう歌手のカップルがあったのは知らなかった!
それを検索したら、楽天でCB(今度はこれでいいよね^^)のコーヒーまで売られているのを知りました。 でもノンカフェインのコーヒーなんですね。 いつもノンカフェイン(英語でDecaf)を飲んでるダンナですが、CBでだけはカフェインの入った普通のコーヒーを飲むんです。 目を覚ます為に ^^
またCracker Barrelは英語(米語)で「(いなかの店の雰囲気を思わせる)打ち解けた,気軽な.」とか「田園生活の特徴」なんて意味があるのを初めて知りました(日本語サイトの英語辞書で!^^)

リコリシュの味は消毒薬などとは全然違います。 どっちかと言うと黒砂糖みたいな感じで、でもクサイの ^^
何が一番いい例えなのかなあ~~  ・・・・
agnesさん、加勢して!^^
Commented by Jun at 2011-12-16 06:03 x
日本のウィキ見たら、オランダではリコリシュ菓子がドロップと呼ばれ、それが日本のドロップの語源になった、と書いてありました! 
ひええええ~~!!!! 
色々な事をウィキで習います ^^

(英語のウィキから日本語のページに行ってくださいね。 因みにダンナは、このトップに出てる写真の車輪みたいなリコリシュを年に2~3回アマゾンから大量に買って、自分一人で食べています ^^;)

味を形容してるサイトがないかな~と思ったんですが、このブログくらいでした・・・ 「説明できないお味」ですって・・・・爆!
http://ameblo.jp/spiberu/entry-10222806356.html
Commented by Jun at 2011-12-16 06:12 x
ああ~ こんなサイトもありました ^^
同じ人のですが両方リンクしておきます。
名前のところに一つと、続編みたいなの
http://ppgcom.gooside.com/sands/licorice/licorice2.html
あれ~ 「リコリスはもともと日本では甘草としてしられるマメ科の植物のことで、漢方の生薬にも使われます」ですって・・・・
やっぱり漢方にあったんだ。  失礼しました! ^^

後でゆっくり見よう、って思った楽しいサイトになっていました。
日本って色々なサイトがあるんですね~~
Commented by Jun at 2011-12-16 06:18 x
続編みたいな方が面白かったです。
シャンプーのメリットにも入ってるんだって。
でもシャンプーでは味わってみるわけにいきませんね ^^;
Commented by agnes at 2011-12-16 19:20 x
>何が一番いい例えなのかなあ~~  ・・・・agnesさん、加勢して!

ゴッ、ご勘弁を!無理矢理食べさせられるのは自分にとって拷問です(笑)

これが好きな方には、ただひたすら、すみません、と謝りますが、鼻がいいのでにおいを嗅ぐだけでオエッとなります。一度口にしましたが、ゴムのタイヤを黒砂糖で煮詰めてグミにしたような・・・。化学製品的な味と臭いがもともとの自然の成分をまったく帳消しにしている感じです。たぶん、人工の添加物がたくさん入っているんだと思います。この世のものではない、エイリアンの排出物のような・・・。
うちのダンナも好きじゃないので、お店で見かけても二人とも見て見ない振りしてます(笑)。
Commented by Penta at 2011-12-16 21:07 x
訂正と写真の追加、ありがとうございました。

ケーキの形は円形のを切って四角に見えたのかと思ったら、もともと四角のケーキのようですね。

ドロップというと佐久間のフルーツのドロップが懐かしいです。(笑)

リコリッシュの形、コマの紐みたいですね。
ちぎって口に入れるんですか?

リンクしてもらったところにグルグルまいたのを服にしたキャラクターがありますね。

別のリンクのコメントを読んでいくと、味を試した人に「身体をはったレポ、ありがとう」というのがあって、面白かったです。(笑)

カンゾウはシャンプーでは口に出来ませんが、カンゾウは漢方薬で使われているのは知っていました。
今朝、龍角散を調べたら、ここにも含まれていました。
Commented by Jun at 2011-12-18 12:02 x
agnesさん> 娘と同じで匂いだけでもオエッのタイプなんですね。 話題にしてすみません(笑)・・・想像しただけでも あの匂いが漂ってきてオエッかも・・・・・ ^^;

私は最初何これ、って思ったけど慣れたら結構好き、の口です。
でも滅多に食べませんが(なくても生きていける ^^)
ダンナは本当に好きで、ダイエットで甘いもの我慢してる時でも、あれだけは自分で抱えて食べてるんですよ。
そうか、人工添加物が沢山入ってるのかな・・・・・

Black Jackがアメリカで(世界で、か)最初のガム、と言う事は、リコリシュを甘味料として好むのもずいぶん(アメリカとしては、ですが)歴史が古いんでしょうねえ・・・・

Commented by Jun at 2011-12-18 12:15 x
Pentaさん>アメリカのケーキは、ウェディングケーキなど特別なのは除き、一般には丸いのよりも長四角の方が多いと思います。 切るのにも楽ですし ^^
箱に載ってる写真も四角に一切れ切ったものです。

佐久間のドロップ、昔は上等なおやつでしたよね。
あれで真っ白なのだけが苦手で、いつもあれだけ残っていました(昔の日本人は、ハッカとかの味は苦手だったと思います。 初めてミントのアイスクリームを口にした時はハミガキみたいで食べられなかった ^^ 今はミント味が一番好きなくらいですが・・・・)

今は佐久間のドロップと言うと「火垂の墓」を思い出してしまいます。。。。

円形のリコリシュはそのまま齧るのでは、と思いますが、ほどいても食べられますね。  サイトで紹介してるRed Twistも、同じようにリコリシュ味で真っ黒なのがあります(って言うか、そっちの方が先で、あとから同じ形と歯ざわりでチェリー味とかイチゴ味とかが出たようです。)

龍角散にもカンゾウが入っているんですか。  そっちで少し味がわかる・・・?・・・・・ 違うかな、やっぱり ^^;

Commented by なこ at 2011-12-20 23:27 x
 またまた、コメント遅くなりました~。リコリシュの話題で盛り上がってますね~。私も混ぜて~!

 実は私好きです。最初はやっぱり「まずっ! 何これ!?」でしたが、慣れるとやみつきに・・・。ほんとに例えようのない味ですが、強いて言うなら、味そのものではないけれどその衝撃が、初めて「ドクターペッパー」を飲んだ時のような・・・に似ているかな? 龍角散とも違う。やっぱりアニスが一番近いかな。クセの強いアニスって感じ? 私はアニス酒好きだから、リコリシュにも慣れたのかも。

 妙に懐かしくなった。あのグルグル巻きのリコリシュをほどきながら、もぐもぐ食べたい。

 それにしても、妹さんのおもてなしは、ほんとに素敵ですね。宿でもここまでしないかも?
Commented by Penta at 2011-12-21 01:09 x
海外でとか、CBの店内とかレストランに入って注文を取ってもらうと、後で追加オーダーする場合、やはりその人が見えたときに手を上げて取ってもらうんですか?

よく旅行ガイドには席には担当する者がいて、担当以外の席の注文は受けないとか書かれてありますよね。
Commented by Jun at 2011-12-21 11:55 x
な~こ> あ、私もさっきそちらに「遅くなってゴメンね~」って書いてきたところだった ^^

おお、リコリシュ好きな日本人に会えた! ^0^
クセの強いアニス、そうだね。

ダンナはギリシャのお酒ウーゾが大好きなんですが、これも娘はお父さんが飲んでると匂いを嫌がります。
アニスの匂いですが、今日本語表記を確かめる為にウィキ見たら、それこそスペインカンゾウの入ってるのもあるんだね。 (Pentaさん、「ウーゾーとカンゾー」って、ツッコミはなしでお願いします ^-^)

じゃあ帰国の時のな~こへのお土産はリコリシュにしよう ^^
尤もアメリカのチープなのはヨーロッパのと違うかも知れないけど・・・(でもダンナがアマゾンから買うのはハリボー社のだから、ドイツのだと思います・・・)

ほんと、妹のもてなしには感激しました。 (でも一昨年も同じ部屋に泊まったんだけどね・・・ 今年のほうが時間的にゆとりがあったのかな?)
Commented by Jun at 2011-12-21 12:05 x
Pentaさん> アメリカでは殆どのレストランが、自分のテーブルのウェイターでないと注文できません(絶対いけない、ってルールはないんだろうけど、皆辛抱強く自分のウェイターが来るまで待ちます。 傍に来ても手をあげて呼ぶ事はしないで、自分のテーブルに「他に御用は?」と来るまで待ちます。 だから全然顔出さないウェイターにはチップ少なくとか、度々来てくれると多くあげたりもします。 あまり頻繁に来過ぎてもうるさいので、この加減が上手なのが良いウェイターだと思います。)
CBみたいな大衆的なレストランでは、コーヒーなどは別の人が注いでくれたりもします。

ついでに言うとレストランに入った時にそこからテーブルまでお客を案内するホステスは、どのテーブルは誰の管轄かと知っていて、お客を見てうまく振り分けるのだそうです。
Commented by Penta at 2011-12-21 19:34 x
やはりテーブルの担当がいるんですね。
特にアメリカはチップの習慣があって、これの収入の一部ですから、上手にしてもらえるとありがたいですよね。

家族的な小人数のレストランなら割り当てはないかも知れませんね。

接待してもらったウエイターたちの顔は覚えておかなと駄目ですね。(笑)

勉強になりました。

そんな、ツッコミなんかしたことありません。(笑)
Commented by Jun at 2011-12-21 23:32 x
Pentaさん> すみません、ダジャレはひろしさんでしたね^^

日本食のレストランはチップがプール制(皆で合計額を分ける)になってる所が多いみたいで、わりと誰にでも追加注文できるみたいですが、やっぱり最初に注文とったウェイトレスを待ち続けてしまいます(習慣ですよね。)
小さいレストランでも2人くらいはウェイターがいるからやっぱり自分のテーブルの人が来るまで待ちますよね。

ビールもっとほしいな~とかお茶のおかわりがほしいな~なんて思っても全然来てくれない、すぐ近くまで来てるので一生懸命呼ぼうとしてるのにこっちを見てくれない、なんて事もあります。
手を挙げて呼ぶことはしないので、うまく目が合うと目で合図送ったり、わかってくれない人には自分のテーブルを指差してみたいするんです。  レストランでの食事も仲々気を遣って大変です(って言うほどでもないけど ^^)
Commented by Jun at 2011-12-21 23:44 x
ついでに関係ないことですが、日本人のご夫婦を手伝ってお医者に行った事があるんですが(日本人学校の校長夫妻だったんですが、全然英語が出来ないので度々よく駆り出されました)、お医者の受付に誰もいなくて仲々出てこない時に御主人が受付の窓に身を乗り出して、奥に向かって大きな声で呼ぶのが恥ずかしかった経験があります。  (アメリカでは誰かが出てくるまで我慢してジッと待ちます ^^)

上の、「指差してみたり」のタイポです ^^

レストランでとっくに食事が済んで早く出たいのに 仲々お勘定が来ないこともあります。 
これもジッと我慢の子です(古いね・・・ははは^^)
もう食後のコーヒーも空っぽになってるのに何もないテーブルでただただお勘定を待ちます。

お馴染み(?)のCBはちゃんと座れるレストランにしては全てが速いので旅行に向いているんです(多分旅行者の為にわざとそうなのでしょう。)   ファスト・フードよりもいいですからね、それで早く食事が出来るのが旅行の時いつもCBに寄る大きな理由の一つです。 
Commented by Penta at 2011-12-22 00:48 x
日本ではファミリー・レストランのテーブルに人を呼ぶブザーが時々あるですが、これなら長いこと待たされないのでいいです。

最後の勘定は15分待っても来なければ、チップはなしと、注文を取るときに決めておけばいいかも知れません。(笑)
Commented by Jun at 2011-12-22 02:07 x
Pentaさん> アメリカでも昔ながらのダイナーみたいな所ではテーブルにブザーがあるかも知れません(長年行ったことがないのでわからないけど・・・)
・・・ファミレスも滅多に行かないのですが、多分ブザーはなかったように思います。

>最後の勘定は15分待っても来なければ、チップはなし

これね、あまり遅くてダンナがイライラしてる時なんか、「あと5分たっても来なかったらもうチップはなしにする!」なんて言うんですよ^^ でも結局最低限(15%)は払ってしまいますけどね。

あまり遅いと食い逃げしてもいいのかな、って思いますよ(へへ)
Commented by agnes at 2011-12-22 06:18 x
>もう食後のコーヒーも空っぽになってるのに何もないテーブルでただただお勘定を待ちます。

えらい〜!忍耐力ありますね。

こっちはLAで皆せっかちなのか、待たないで他のウエイターに自分のテーブルのウエイターに勘定書を持ってくるように言ったり、トイレへ立った折りに自分のウエイターに頼んだり。

>でも結局最低限(15%)は払ってしまいますけどね。

そう、チップちゃんと出さないと半分食い逃げって感じの罪悪感にさいなまれたりします。でも先日は家族7人で食事に行ってオーダーした後に、ウエイターの交代時間になって、そこでオーダーが引き継がれず、30分以上も待ったあげく食事が出てこないのでフロントへ聞きに行ったら、前のウエイターが引き継がずに帰ってしまったとのこと。おまけに間違った食事が出てきたりしてさんざんだったのに、ダンナの父親はちゃんとチップを出していました。チップはもう食事の値段に含んで考えないといけないですね。
Commented by Jun at 2011-12-22 13:58 x
agnesさん> そうですね、我々でもあまり待てない時は誰か別な人の助けを借りますが(笑)、でもたいていはひたすら待ちます^^
カリフォルニアと南部の時間やカルチャーの違いかも知れませんね。

お父様、偉い!  ^^
でも私も、ひどいからあげなくていいのに・・・と思う時もダンナはやっぱりチップおきます。  やっぱりこれもカルチャーでしょうか。
そうそう、日本人の奥さん方がグループでお昼食べに行くと、チップ凄くケチなんですって、近所の日本人から聞きました。
でもアメリカ人でも色々ですよね。

私達のヒドイ経験は、ウェイターの友達が来てて 彼がそのテーブルでおしゃべりしてる為に全然こっちに来てくれなかった時。
確か結婚記念日のディナーだったのに!

それからたまに、「トイレにでも行ってるのかな~?」って思うくらい全然姿が見えないこともありますよね ^^

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