9月です
2018年 09月 12日
by lifeisok | 2018-09-12 09:33 | "tsubuyaki" | Comments(18)
北海道にお住まいのお祖父さんも大喜び。
なおみさん、日本語よりも英語のインタビューの方がスムースですね。
時々日本語を間違えますが、それもご愛敬。
見た感じも素直で明るく、素敵な女性です。
3歳まで大阪だったそうですが、お祖父さんは北海道なんですか。
時々日本語間違える・・・可愛いでしょうね^^
今度日本語のYoutubeも見てみましょう。
本当に、素直で明るい子だなあと思います。
好感が持てますね。
元々アメリカのファンも多かったようですが、これでドッと増えたのでは^^
トークショーのビデオ見ましたが、やはり現場では何が起きていたのかよくわからず、観客にお詫びしないといけない、と感じて謝ったと言っていましたね。
フレーズごとに最後を上げていくしゃべり方、やっぱりこのごろの若い子だなあと思います。義姪とそっくりのしゃべり方です。笑。
一泊二日の旅、お疲れ様でした!強行軍だったですね。洗濯機も壊れてしまって、修理できそうですか?それとも買い換えでしょうか。ゆっくり休めますように!
義妹Lのお家って素敵なところにあるんですね!湖畔にたたずむ家・・・。いいですね。
「フレーズごとに最後を上げていく」・・・そうか、昔、まだ母が元気だった頃、「最近の若い子は。。。そういうしゃべり方をする」と言ってたの(もちろん日本の若者の事です)。
だから私は「日本人みたいなトーン」と思ったんだ!(笑)ナットクです。
アニメと一緒に日本からの影響だったりして^^
「二泊一日」の旅でした。前後(1日目と3日目)は全部ドライブだったから、ミシガンにいたのは1日だけ。
行きはちょっと渋滞があったけど、帰りはものすごい雨の中、それこそ洗濯機の中にいるみたいでしたが、事故もなく渋滞もなく無事に帰りつきました。
残念ながら今回はTim Hortonsに行けなかった。
Kの家に行く時間もありませんでした。
洗濯機、ダンナは直すと言ってるんですが・・・・・(苦笑)
亡くなった義母が、「湖畔の家に住んで沢山の孫たちに囲まれて暮らしたい」と言ってたの覚えてるので、「Momの夢をあなたが叶えたね」とLに言いました^^
長女家族は州外にいるんですが、次女と長男(一人息子)が近くに住んでるので、普段遊びに来る孫が6人います。
読んでて、なるほど、と殆ど同感だったんだけど、沢山あるコメントの意見もなるほど、と思いました。
私はテニスを知らないし、その試合を見てたわけでもなく後からニュースで聞いたり読んだりしただけなのです。
最初は、アメリカのニュースと日本の記事との間に違いがあるなと思ってたのでこの記事に同意してたんだけど、コメントの意見にあるように確かにどんなスポーツでも審判にたてつく事はできないよね。
それに、どうもリベラルのニュースの方が「黒人だから・・」「女性だから・・」と取り立てて書いているようです(車の中で聞いてたラジオのニュースでもそうでした。)確かにそれも事実と私は思うんだけど、セリーナが審判に向かって暴言を吐いたのも事実なんですよね。
どちらもそれぞれに言い分がある。
1と100、では決められないなと思います。
なおみ選手のせっかくの勝利がこんな騒ぎの中で残念だったけど、若い彼女は気にせずに頑張るでしょう。その後の拍手や称賛は本物だし!^^
そうそう、ああいうしゃべり方。それもあまり口を開けないでぶつくさ言う感じ。苦笑。ダンナは、よく「どうしてこのごろの若い子らはああいうmopeyなしゃべり方なんだ」と言います。苦笑。
ニュースの「女性だから」というのは、セリーナ自身がセクシズムと言ったからだと思います。試合後のセリーナのインタビューについての記事をリンクしました。
男性の試合だとペナルティーに値することが多々あるけど、よくあるので全部が全部罰則適用されないのかも。。その点女性だとあまりないから、それをやると目立つのかもですね。私も素人でわからないんですが。
私もFBに載せたんですが風刺画もいろいろ言われてますよね。保守だと、「黒人だからだ。ざまあみろ」と思って話題にしないですよね。だからどうしてもリベラルのニュースしか取り上げないのだと思います。
それにしても、表彰会場にあれだけたくさんのアメリカの国旗が並んでいて、なんで〜?と思いました。そのアメリカの国旗の海の中に日本の国旗が1つだけ。他の国の人たちは参加しなかったんでしょうか?他の国の国旗が見当たりませんでした。それこそ、国差別じゃん、って思いました。笑
おかえりなさ〜い^_^
二泊一日(笑)
お疲れさまでした〜^_^!!
なおみさんの快挙はホントにすごいです。
憧れのセリーナと戦えて、それだけでも嬉しかったのに勝っちゃった!
ダイジェストを観ましたがサーブのパワーが凄すぎてビックリ!!!
しなやかな肩を持ってるんだなぁと感心しました。
私は昔々、サーブで肩を痛めてしまったから羨まし〜!って思いました(^^;
審判とのゴタゴタは"コーチングが本当にあったのか否か??"
セリーナはその潔白を訴えたかったのでしょうね。
ただ、感情的になりすぎてしまったのが『女王』らしくなかったなと。
それだけが残念です。
お昼のニュースで見たのですが、なおみさんがコメントの最後で、セリーナに向かってThank You と言って軽くおじぎしたところが、日本人だわ〜って思いました。
ママとパパはとっても礼儀正しい女の子に育てられたんですね(*^^*)
『勝者は謙虚であれ』という言葉を思い出しました。
8月の終わりから胃がキリキリしそうな仕事の量で"今日は何日?何曜日?"と訳が分からなくなっております(笑)
気がつけば9.11の夜でした。
あの日の夜、中継していたテレビで見た貿易センタービルの最後の姿は今も忘れられません。
どうか安らかに。
ミシガン州の義理妹さんの家でしたか。
USオープンの試合は、日本ではWOWOWが放送していたので見ていないんですが、Yahooなどの記事で大坂なおみが優勝したと知って驚きました。
でも「ブーイング」とあったので、なぜかなと思っていました。
試合から表彰式の様子を見ていれば、なんとか状況は掴めますが、記事だけなら誰に対してブーイングをしているのか分かりませんでした。
Junさんがリンクしてくれたトロフィーを横に置いたモーニング・ショーも見ましたが、後ろに人がたくさんいましたが、日本なら観客の方を向いて会話すると思います。
今朝、日本で開かれる東レ・パンパシフィックの大会に出場するために日本に帰国したんですが、インタビュー中継は東京ではテレビ東京を除いたキー局がライブ中継をしていました。
身長が180cmもあるんだそうですね。
ちょっと浅田真央選手に顔が似ているように思いました。
でも男の子はあまり気にならず、女の子の喋り方が「もごもご・・・」だと思ったの^^
アメリカの若い子のMopeyな喋り方は男女両方ですか?
私は試合を見てたわけでないのでニュースの拾い聞きとちょっとサイト見たくらいだったんですが、「男尊女卑は確かにあるのでは」と上に書きました(男尊女卑、って言葉古かったかな・笑)
リンクしていただいた記事みて、やっぱり・・・と思いました。
「When a woman is emotional, she's "hysterical" and she's penalized for it. When a man does the same, he's "outspoken" & and there are no repercussions.・・・」想像できます。
セリーナも言い過ぎだったかもだけど、若かりしマッケンローのカンシャクなんか良く覚えてるし、今回もアンディ・ロディックが「自分はもっと酷い事言ってた(が罰は受けなかった)」と言ったのね?
Alize Cornetという選手は知らないんですが、そのシャツの話も酷いよね!
やっぱり「まだまだある」んだと思います。
国旗は気がつきませんでしたが、そういえば後ろが全部星条旗で日の丸が一つだけだったかな?
USオープンだから星条旗で、一つだけある日本の国旗は大坂選手の為かと思ってた(笑)
もう若くないので、疲れました~~~~(苦笑)
まだ疲れが取れない感じです。
セリーナへの減点なしで、まっすぐになおみちゃんに勝たせてあげたかったね(きっと出来たのでは^^ ・・・次にまた頑張ればいいか。)
あのおじぎ、可愛いですよね。
いくら英語の方が得意でも、あれを見ると やっぱり日本人!と思って嬉しくなります(笑)
3月じゃないのに仕事そんなに忙しいんだ!
体を壊さないように、気をつけてね。
昨日友人の娘婿がFacebookに書いてたんですが、彼の長男の担任が、9-11の時5年生のクラスにいたって・・・(5年生の担任じゃないよ、生徒だよ!と彼が念をおしていました^^;)
そうだよねえ・・・もう17年も経ったんだもの。
今アフガニスタンで戦争してる兵士の中には、あの当時まだ生まれてなかった子がいる、と聞いて暗澹たる気持ちになりました。アメリカで一番長く続いてる戦争です。
あれからアメリカが、世界が大きく変わってしまった・・・・ と思うと、もうちょっと良い方法を選べなかったものか、と思ってしまいますね。(やっぱり当時の大統領がゴアだったら・・・・と残念です。)
私は途中の車で聞いてたラジオで、テニス試合とブーイングの事を知りました。戻ってきてから記事やYoutubeを見ました。
後ろに人がいたのは、モーニングショーではなくて受賞後のインタビューではないかな?
ステージの設定がどういう風になってるかわからないんですが、後ろ(街中)にいるのは観客でなく、映画のロケで言えばロケを見物に来る人達のようなものではないかな、と想像しています(野次馬、というのとも違いますが)。
ああいうステージの設定を時々見ます(もしかしたらカメラのこちら側にスクリーンがあって、後ろの人達が見られるのかもしれないけど・・・あくまでも想像です^^)
なおみ選手、180cmもあるんですか!
小さい時の写真を集めたYoutubeもあったけどとても可愛いの。
お姉さんとそっくりで、どちらがどちらかわからない写真もありました。
ふっくらした顔の輪郭が真央ちゃんにちょっと似てるのかな?^^
なおみちゃん、ジュニアのころから注目選手でした。去年はお姉ちゃんのまりさんとダブルスにも出ていましたよ。まりさんは今日、シングルスの予選で負けちゃったけど、ダブルスでまた一緒に出るのかな?
シニア戦デビューの年は、新人賞も獲って注目されたけど、その後はあまり活躍できず、うまくいかなくなると、泣き出したり、叫んだり、ラケットを叩きつけたり…と精神的に不安定で、コーチがなだめるシーンがよく見られました。そのままあっさり負けることが多くて、同世代がどんどんランクアップしていく中、なおみちゃんの活躍はもう少し先かなぁと思っていましたが…。
今シーズンは体重を7㎏も絞ったそうで、気合が入っていましたね。メンタルも強くなってきていたし、何よりかなりショットが安定してきて、弾丸サーブだけではないうまさが加わって、自信を持ってプレーしているので、安心して観ていられました。加えて、このUSオープンは上位シード選手が脱落していたので、狙えるチャンス、ともかくどこまで行けるかと思って観ていました。
決勝は、セリーナがまだ本調子ではない(たぶん精神的にも)ので、ごたごたしましたが、なおみちゃんはこのハプニングに左右されないよう集中を保つ努力をしていましたね。かなり頑張ったと思います。
東京の試合が楽しみです。
> ジュニアのころから注目選手でした
やっぱり、さすがあなたはちゃんと見てるよね。
私は全く、名前も知らなかった。 春のマイアミ・オープンのニュース(話題)で初めて聞いたのでした。
「日本人とハイチ人のハーフ」というので、へえ~~ 珍しいなあ、と、それだけでも興味もった。
でも今回あれこれ検索してたら、お父さんアメリカ人になってるんだね(もしかしたら最初から「ハイチ系アメリカ人」だったのかも?)・・・「アメリカ人とのハーフ」だったら特別珍しくもないわけです。いや、それでもテニス選手は珍しいけど。
> うまくいかなくなると、泣き出したり、叫んだり、ラケットを叩きつけたり…と精神的に不安定 。。。
彼女もそうだったのかあ。
何かに、コーチを変えたのが良かった(正解だった)みたいに書いてあったけど、本人も成長したんでしょうね。
> 加えて、このUSオープンは上位シード選手が脱落していたので、狙えるチャンス
なるほど! やっぱりそういう事はちゃんと見てないとわからないよね。
私なんか、テニスは今世紀になってから観た事ないかも、そういう人間ですから ・・・ただ、「ハイチ系日本人選手」と、セリーナの事でニュースが興味を引いたのでした。でもこれを機会にYoutubeなんかあれこれ見てたら、やっぱり面白いね(マイアミオープンのセリーナとの試合も部分のみYoutubeで観た)。また見始めようかな、って気もしてます(でもあまりに多すぎるしな~~ もうNHLもシーズン開幕だし・笑)
セリーナが、精神的にも本調子でない、というのはベビーの事ですか?出産でブランクが出来てしまった?
それとも他にも故障とかあったのかな?
あなたはきっと(絶対)試合見てたと思うけど、彼女が審判に向かって「キレた」のはどう思いましたか?私はニュース記事や他の選手のツイートなどで情報を「拾い読み」しただけなんだけど。
樹木希林の死を知りました。
覚悟はしてたんだけど、やっぱり悲しい。
『日日是好日』が遺作でしょうか。
映画の出来とか全然知らないんだけど、彼女の生き方、闘病人生の姿勢、またずっと昔からの彼女のイメージを思うと、タイトルは彼女の遺作としてとてもふさわしい気がする。
安らかにおやすみください。
***合掌***
なおみちゃんを知ったのは、確か17歳くらいの頃でした。それまではもしかしたら、アメリカの選手だったのかも? 既に弾丸サーブの持ち主で(錦織くんくらいのスピードがあった)、ポストセリーナみたいに呼ばれていたの。そのときにはまだ年齢が足りなくて、試合数が限られていて、早くたくさん試合をしたいっていう話だった。「すごい選手がいるなぁ。日本の選手として戦ってくれるんだ、おぉ~!」って思っていました。でも、まだ期待はしていなかった。そのままうまく育ってくれたらいいな、くらいで。
あの決勝はね、最初のコーチングの警告はちゃんと見ていなかったので、ラケットを壊したところからしか知らないんだけど、なんでこんなにヒステリックに怒っているのかな?と思いました。女王セリーナらしからぬ態度だと思って、ちょっとびっくりしたんです。その後、あれよあれよと言う間に、supervisorを呼ぶほどに。セリーナは涙ぐんで猛抗議。それでやっと1ゲームを失っていたことを知ったの。なんとなく観ていたから、あれ?いつの間にgame for the match?と思った。
その後、解説などから差別だと抗議したことを知ったけど、私は男女問わず、警告、ポイント失効、罰金は何度も見ているから、差別だとは思わなかった。でも1ゲームは優勝を左右するだけに、セリーナにとっては相当重かっただろうと思いました。
本調子ではなかった(たぶん精神的にも)と書いたのは、産後が関係するかどうかはわからないけど、どうしても勝ちたかっただろうこの試合に対する思いと、復帰して間もない、戻りきっていないフィジカルとが不均衡だったのでは?と思ったからです。明らかに彼女らしくないミスや、言動だと感じました。
きっと本来の彼女なら、コーチングの警告を取られた後に(たとえそれが不本意であったとしても)、ラケットを叩きつける行為は1ポイント取られることがわかっているんだから、押さえられたんじゃないのかな?と。プレーがうまくいかない、若造に負けそう、むしゃくしゃする警告…そしてラケットに八つ当たり。これで1ポイントを失ったので、ますますヒステリックになって主審に「差別だ!」と抗議。これが主審への暴言ということで、1ゲームを失ったようです。平静になれなかったセリーナは、自分自身に負けてしまったように見えました。
樹木希林さんの訃報、私もさっき知りました。確かに覚悟はしていたけど、ああ、ほんとに逝ってしまったんだなぁと。死んだお婆さんの役をCMでやっていたの。それが明るいお婆ちゃんなのよね、幽霊なのに。それがかぶってしまう。ご冥福をお祈りします。
セリーナの言動は彼女らしくなかったんですか。私は知らないんだけど、上の方にリンクしたブログにコメントしてる人達で「彼女はこういう事が珍しくない」と言ってる人も多かったの。
「どうしても勝ちたかっただろうこの試合に対する思いと、復帰して間もない、戻りきっていないフィジカルとが不均衡だったのでは」
うん、それわかります。
それに、これは誰にでも必ず訪れる事だけど、自分がいつまでもトップでいられない、若い人に座を譲らないとならないよね。その焦りやイライラがああいう形になったのかな、とも思ってました。(もし審判の最初のコールが彼のミスで、セリーナが正しかったとしても。)
。。。あ、私が感じてたのを同じ事をあなたも書いてくれてた!^^
「プレーがうまくいかない、若造に負けそう、むしゃくしゃする警告…そしてラケットに八つ当たり。これで1ポイントを失ったので、ますますヒステリックになって。。。」
きっとそうだったのではと想像してました。
授賞式で皆にブーイングを止めようと言ったのが「さすがセリーナ」と褒めてる人も多かったけど、彼女もようやく落ち着いたのかも。
あれこれ全然角度の違うニュースや意見が飛び交ってたんだけど、やっとすっきりしました。ありがとう!
樹木希林、もうだいぶ前から体は辛かったと思うんだけど、映画ではそういうの見えないよね。すごいです。
「万引き家族」がDVDになるのを待ってるんですが、「日日是好日」はアメリカでは見られないかなあ。お茶の事だから(それに彼女の遺作だから)アメリカでも見られるようにしてくれると嬉しい。
彼女が語ったあれこれも、少しずつネットで読んでいます。とても好きだったから残念だけど、これでやっと安らかになれたね、と思うと彼女の為に喜んであげるべきなのかも。